ファクタリングを利用したものの、「支払期日に間に合わない」「売掛先の入金が遅れている」といった状況になると、どのように対応すればよいのか不安になりますよね。
特に支払いが遅れた場合の遅延損害金や契約違反、分割払いへの変更ができるのかなど、気になる点は多いでしょう。
ファクタリングは一般的に売掛債権の売買ですが、契約内容によって利用者側の負担や対応が異なります。
本記事ではファクタリングの支払いが遅れた場合に考えられる対応や、分割払いが可能かどうかを分かりやすく解説します。
さらに支払いが難しいときの対処法や避けるべき行動、悪質な業者を見分けるポイントまで紹介します。
そもそもファクタリングの「支払い」とは?
ファクタリングにおける「支払い(または清算)」とは、売買した売掛金(請求書)の回収代金を、利用者がファクタリング会社へ引き渡す(振り込む)手続きのことです。
一般的なファクタリング取引(2者間ファクタリング)の仕組みとあわせて解説します。
【ステップ①:売掛金の回収】
売掛先(取引先) ──(期日通りに振り込み)──> あなた(利用者)の口座
【ステップ②:ファクタリング会社への「支払い(清算)」】
あなた(利用者) ──(回収したお金をそのまま転送)──> ファクタリング会社
「自分が借りたお金を返す」のではなく、「あらかじめ買い取ってもらった請求書の代金を届ける」手続きだとイメージすると分かりやすいでしょう。
ファクタリングの支払いが遅れるとどうなる?
ファクタリングの支払いが遅れた場合、その原因が「売掛先(取引先)の入金遅延」にあるのか、それと「利用者が回収したお金の送金を遅らせた(使い込み・失念など)」のかによって、問われる責任や発生するリスクが根本的に異なります。
そもそも3社間の場合は遅延リスクはない
3社間ファクタリングは売掛先(取引先)がファクタリング会社へ直接支払う仕組みであるため、資金調達を行う企業(利用会社)を起因とする遅延リスクが本質的に存在しません。
一般的な2社間取引では「売掛先 → 利用会社 → ファクタリング会社」と資金が移動するため、利用会社の資金難や持ち逃げによる回収遅延のリスクが生じます。
一方、3社間取引では売掛先の承諾を得た上で、売掛先からファクタリング会社へ直接振り込まれるルートが確立されます。
利用会社を経由しないため途中で資金が停滞・流用される心配がなく、期日通りの確実な回収ができます。
売掛先からの入金が遅れた場合
売掛先(債務者)からの入金が期日に間に合わない、あるいは倒産・経営悪化によって支払われないケースです。
契約形式(ノンリコース)により利用者の支払い義務はない
一般的なファクタリング契約の多くは「償還請求権なし(ノンリコース)」となっています。
ノンリコース契約とは、売掛先の倒産や未回収リスクをファクタリング会社が完全に引き受ける契約です。そのため売掛先都合で入金が遅れたり不払いになったりしても、利用者が自分のポケットマネーから代わりに返済・穴埋めする義務はありません。
償還請求権あり(ウィズリコース)の契約では取引先が倒産などで支払い不能になった際に、利用者自身がその分を補填する義務を負うことになります。
発生する手続きとリスク
-
事実確認と証拠提出の求め
ファクタリング会社から「売掛先から入金がない理由」の確認が入ります。倒産通知書、支払延期要請のメール、督促履歴など、売掛先都合で遅れていることを示す証拠書類を提出します。 -
売掛先への直接回収・法的手続きへ移行
2者間ファクタリングで契約していてもファクタリング会社は売掛先へ債権譲渡の通知を行い、直接売掛先に対して回収・督促手続きを開始します。 -
自社の信用への影響
あなた自身に金銭的な弁済義務は生じませんが、「回収リスクが高い売掛先を持ち込んだ」と判断されるため、今後同じファクタリング会社を再利用する際の審査が厳しくなる可能性があります。
利用者が回収した売掛金の送金を遅らせた場合
売掛先からは期日通りに自分の口座へお金が振り込まれているにもかかわらず、利用者がファクタリング会社への送金を遅らせたり、別の支払いや事業費・生活費に流用(使い込み)してしまったケースです。
業務上横領罪や詐欺罪などの「刑事上のリスク」が発生する
売掛先から自社口座に入金された回収金は、権利上すでにファクタリング会社のものであり、利用者は一時的に保管を託されているに過ぎません。
これを勝手に使い込んだり送金を拒んだりする行為は、「業務上横領罪」や「詐欺罪」といった刑事事件に問われる極めて危険な行為です。
発生する手続きとリスク
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【数日以内】催促・遅延損害金の発生
ファクタリング会社から電話・メール・訪問などによる激しい催促が始まります。
また年利14.6%〜20%程度の高額な遅延損害金(延滞利息)が日割りで加算されます。 -
【1〜2週間】売掛先(取引先)への連絡と信頼を損なう
ファクタリング会社は資金回収のため、売掛先(取引先)に債権譲渡の通知を行います。これにより「自社がファクタリングを利用していること」「回収したお金を流用したこと」が取引先にバレてしまい、取引停止や信用喪失につながります。 -
【1ヶ月以降】資産の差し押さえ・警察への被害届提出
弁護士を通じて内容証明が送付され、裁判所へ訴訟が起こされます。判決が出れば自社の銀行口座や残りの売掛金、不動産などの資産が差し押さえられます。悪質な使い込みと判断された場合は、警察へ被害届(刑事告訴)が出されるリスクもあります。
ファクタリングの支払いが遅れた時に分割払いは可能?
結論から言うと、ファクタリングの支払いが遅れてしまった場合でも、「分割払い」に変更することは原則できません(不可能です)。
なぜ分割払いは不可能なのか?
ファクタリング会社が分割払いに応じないのは、意地悪や冷酷だからではなく、「分割払いを認めると違法行為(貸金業法違反)になってしまうから」です。
- 「債権の買取り」であって「借金」ではないため
もし分割で支払う形にしてしまうと、法律上「ファクタリング会社が利用者にお金を貸し付けて分割返済させている(=融資・借金)」とみなされてしまいます。 - 闇金(悪質業者)と判定されるリスク
貸金業者ではないファクタリング会社が分割払いを認めると、法律上「違法な貸し付け」となり逮捕される恐れがあります。
そのため、まっとうな会社ほどトラブル回避のため「分割払いは一切不可」の対応を徹底しています。
もし業者側から「特別に分割払いでいいですよ」「分割手数料を払えば延期できます」などと提案された場合は、高確率で闇金(違法業者)です。
後から高率な金利や利息を要求される非常に危険な状態ですので、絶対に応じないでください。
支払いが遅れそうなとき(遅れてしまったとき)の正しい対処法
遅れると分かった時点で「即座に連絡」する(嘘をつかない)
期日に間に合わないと発覚した瞬間、ファクタリング会社へ自分から直ちに連絡を入れることが最優先事項です。
「連絡したら怒られる」「怒声で詰められるかも」と恐れて無視や着信拒否をすると、悪質とみなされて即座に取引先への債権譲渡通知や法的手続きへ移行してしまいます。
連絡の際は「なぜ入金が遅れるのか」の理由を隠さず正直に伝えましょう。
嘘の理由を伝えると、後で矛盾が生じた際に信頼を完全に失い交渉の余地がなくなります。
支払う意思がある姿勢を誠実に示すことが大参事を防ぐ第一歩です。
期日延期(一括での支払い日の繰り延べ)を交渉する
ファクタリング会社への支払いにおいて「分割払い」は貸金業法違反(無登録での融資行為)となるため、法律上原則不可能です。
そのため交渉すべきは分割ではなく「一括払いの期日延長(繰り延べ)」となります。
支払う意思と誠実な姿勢を見せることで、数日〜数週間程度であれば期日の延長に応じてもらえる可能性があります。
ただし無条件で延期されるわけではなく、正当な理由と明確な支払可能日の提示が不可欠です。勝手な延期は遅延損害金が発生するため、必ず事前に合意を取り付けることが重要です。
支払える日と「資金調達の根拠(通帳など)」を提示する
期日延長を納得してもらうには、「いつ支払えるのか」という具体的な日付に加え、そのお金がどこから入るのかという「エビデンス(根拠資料)」の提示が欠かせません。
口頭で「来週払います」と伝えるだけでは信用されませんが、他社からの売掛金の振込予定がわかる請求書や注文書、直近の銀行通帳のコピーなどを提示できれば、ファクタリング会社も「この日になれば回収できる」と安心できます。
実現可能性が高い客観的な裏付けを用意して交渉に臨むことが、延期を勝ち取る最大のポイントです。
自力解決が難しい場合は弁護士や司法書士(ファクタリング対応)に相談する
「売掛金を他の支払いに使い込んでしまった」「ファクタリング会社から脅迫的な取り立てを受けている」など、自力での解決が不可能な状況に陥ったら迷わずファクタリング問題に詳しい弁護士や司法書士へ相談してください。
専門家が介入して受任通知を送ることで、業者からの過度な督促を即座に止められます。また利用者を脅して不当な手数料や違法な分割金を請求する悪質業者の場合、法律に基づいた適正な和解交渉を代行してくれます。
一人で抱え込まず、法的トラブルに発展する前にプロを頼りましょう。
やると命取り!ファクタリング遅延時の絶対にやってはいけないNG行動
ファクタリング会社からの連絡を無視・着信拒否する
支払いが遅れた際に最も危険なのが、恐怖や焦りから電話を無視したり着信拒否をしたりすることです。
連絡を絶つとファクタリング会社は「悪質な持ち逃げ(詐欺)」と判断せざるを得なくなります。
その結果、事前予告なく売掛先(取引先)へ直接「債権譲渡通知」が送られたり、内容証明郵便の送付や法的措置(仮差し押さえなど)へ直ちに移行します。
売掛先にファクタリングの利用や不払いが知られれば、今後の取引停止や社会的信用の失墜に直結します。
どんなにづらくても着信には必ず出て誠実に対話することが致命傷を防ぐ絶対条件です。
別のファクタリング業者で新規調達して穴埋めする
支払いの穴埋めのために別のファクタリング会社へ売掛金を売却して資金を作る行為は絶対に避けるべきです。
これは多重債務と同じ構造であり、調達のたびに高い手数料(10〜20%前後)を削られるため、資金繰りは急速に悪化します。
最悪の場合、存在しない売掛金を二重に売却する「二重譲渡」や実体のない請求書を作る「架空ファクタリング」といった違法行為(横領罪や詐欺罪)に手を染めてしまうリスクが極めて高いです。
根本的な解決にならないばかりか事件化して刑事責任を問われる恐れがあるため、絶対にやってはいけません。
売掛先から入金されたお金を別の支払いや生活費に使い込む
売掛先から自社の口座に振り込まれたお金は、形式的には自社口座にあっても法律上は既にファクタリング会社の所有物(譲渡済みの債権)です。
これを「他の資金繰りが苦しいから」「従業員の給与や生活費に充てたい」と別の支払いに流用することは、明確な「横領罪(業務上横領罪)」に該当します。
意図的な使い込みと判断された場合、ファクタリング会社は即座に刑事告訴や警察への被害届提出、さらには口座や資産の差し押さえ手続きを進めます。
一時の資金難を逃れるための流用は、人生を脅かす大リスクとなります。
闇金(ヤミ金)や個人間融資に手を出して補填する
正規の資金調達が途絶えた焦りから、審査が甘い「闇金(ヤミ金)」やSNSなどの「個人間融資」からお金を借りて補填することは極めて危険です。
これらの業者は出資法の上限を大幅に超える違法な超高金利(トイチやトゴなど)を要求し、一度でも利用するとあっという間に返済不能へ追い込まれます。
さらに深夜早朝の執拗な嫌がらせ電話や、家族・取引先へ押し掛ける悪質な取り立てが行われ、事業どころか日常の生活基盤まで完全に破壊されます。
一時しのぎで違法業者を頼っても地獄をみるだけなので、絶対に手を出してはいけません。
ファクタリング会社を選ぶときに確認したいポイント
「償還請求権なし(ノンリコース)」の契約か
ファクタリング契約で最も重要なのが「償還請求権なし(ノンリコース)」であるかどうかの確認です。
ノンリコースとは、万が一売掛先が倒産などで未回収になっても利用者が代わりに弁済する義務がない契約を指します。
もし「売掛先が払わない場合は利用者が支払う」という「償還請求権あり(ウィズリコース)」の契約になっている場合、それは法律上「債権売買」ではなく「融資(借金)」とみなされます。
貸金業登録のない会社がこれを行うとヤミ金行為(違法)となるため、必ず「償還請求権なし」であることを契約書で確認してください。
2社間・3社間のどちらに対応しているか
自社の目的に合った取引形態(2社間・3社間)をがあるか確認しましょう。
2社間ファクタリングは「自社と業者」のみで完結するため、売掛先に知られず最短即日で資金調達できるのがメリットですが、手数料は高め(8〜20%)です。
一方、3社間ファクタリングは「売掛先の承諾」が必要になりますが、手数料が非常に安く(1〜9%)、自社が回収・送金の輪に入らないため支払い遅延リスクが生じません。
「スピードや秘密保持を優先するか」「手数料の安さを最優先するか」に応じて、最適な方式を選べる業者を選びましょう。
手数料の内訳が明確に説明されるか
提示された手数料の内訳や追加費用の有無が透明に開示されているかを確認してください。
優良な業者であれば「買取手数料〇%」と明記し、振込時の控除額や最終的に手元に残る金額を明確に提示してくれます。
注意すべきは「手数料1%〜」などと極端に低い下限だけを謳い、実際には後から審査料・着手金・事務手数料・出張費などの名目で高額な費用を上乗せしてくる不透明な業者です。
契約前に「手数料以外に発生する費用はあるか」「最終的な手元残高はいくらか」を書類や見積書で丁寧に説明してくれる会社を選びましょう。
入金スピードは自分の希望に合っているか
支払期日や資金繰りの緊急度に入金スピードが合っているかどうかも重要です。
とにかく急ぎで即日中に現金化したい場合はWeb完結型のオンライン査定やクラウドサイン等の電子契約に対応した「最短即日〜数時間」を強みとする2社間ファクタリング会社が適しています。
一方で数日から1週間程度の猶予があり計画的に手数料を抑えて調達したい場合は、対面での面談や3社間取引を中心に扱う会社でも問題ありません。
Webサイト上の「最短◯時間」の表記だけでなく、提出書類の少なさや実際の審査時間も確認しておくと安心です。
買取可能額の上限・下限はあるか
売りたい売掛金(請求書)の金額が、その会社の「買取可能額(下限〜上限)」の範囲に収まっているかを事前にチェックしましょう。
ファクタリング会社によって取り扱う規模は異なり、十万円台からの「小額案件」を得意とする会社もあれば数千万円〜数億円単位の「大型案件」を専門とする会社もあります。
自社が化したい金額が対象外だと、審査に時間がかかったり断られたりする原因になります。
特に個人事業主や小規模事業者の場合は、「数万円〜数十万円程度の小額買い取りに対応しているか」をあらかじめ確認しておきましょう。
運営会社の信頼性・実績はあるか
安心して取引を行うために運営会社の信頼性と過去の実績を必ず調べましょう。
チェックすべき点として、公式サイトに「法人名・代表者名・固定電話番号・本社所在地」が明記されているか、実在する住所かどうかが挙げられます。
連絡先が携帯電話(090/080)のみの会社や、カフェ・ファミレスでの面談を指定してくる会社は非常に危険です。
また上場企業のグループ会社であるか、設立年数が長く豊富な買取実績・利用者の良い口コミがあるかなどを確認することで、悪質な闇金業者を排除し安全な取引を実現できます。
おすすめのファクタリング会社5選
QuQuMo:手数料1.0%〜!買取額の上限・下限なしの超柔軟対応
株式会社アクティブサポート(ファクタリング自主規制団体「OFA」の認定企業)が手掛ける「QuQuMo(ククモ)」は、スマホやPCから手軽に申し込める完全オンライン型のサービスです。
法人・個人事業主のどちらにも対応しており、申請から最短2時間で売掛金を現金化できます。手数料も1%〜と業界トップクラスの安さを誇り、さらに買取可能額に上限・下限がないため、少額から高額まで幅広いニーズに対応できる汎用性の高さが魅力です。
取引先に通知されない2社間ファクタリング方式のため、債権譲渡登記も不要で周りに知られず安心して資金を調達できます。提出書類は「請求書」と「通帳のコピー」の2点だけで済むため、面倒な準備もなくスムーズに手続きが進められます。
| 買取可能額 | 下限・ 上限なし |
| 手数料 | 1%〜 |
| 入金スピード | 最短2時間 |
| 取引形式 | 2社間 |
| 審査必要書類 | ・入出金明細(保有する全銀行口座の入出金明細直近3ヶ月分) ・請求書(請求金額・入金日が確定しているものに限ります。) |
| 申し込み方法 |
オンライン |
| 運営会社 | 株式会社アクティブサポート |
株式会社No.1:他社からの乗り換え・建設業に強く、審査・コンサルにも特化した本格派
株式会社No.1は全国に拠点を展開しており「即日対応実績」「他社からの乗り換え実績」「リピート率」すべてにおいてNo.1を獲得している実績豊富なファクタリング会社です。
手数料は1%〜15%と業界でも非常に低水準で、他社と比較してもコストを抑えて資金調達できる点が大きな魅力です。さらに審査から契約、入金まで最短30分で完了するため、急な資金ニーズにも柔軟かつスピーディーに対応し、事業のキャッシュフロー改善を強力にサポートします。
また他社からの乗り換えに特化したサービスをはじめ、建設業や運送業に対応した専門的なサービス、フリーランス・個人事業主向けのサービスまで幅広く展開しており、業種や事業規模を問わず最適なファクタリングを提供しています。
| 買取可能額 | 20万円~5000万円 |
| 手数料 | 1%〜15% |
| 入金スピード | 最短30分 |
| 取引形式 | 2社間/3社間 |
| 審査必要書類 | ・過去直近の取引入金が確認できる書類(入金通帳・当座通帳・当座照合表) ・決算書直近二期分(勘定科目明細付で税務申告済みの捺印のあるもの) ・成因資料(請求書・発注書・納品書など) ・取引先企業との基本契約書(お持ちでない場合はご相談ください) |
| 申し込み方法 |
オンライン |
| 運営会社 | 株式会社 No.1 |
アクセルファクター:審査通過率93.3%、「ファクタリング卒業」を目指した資金繰り支援もしてくれる
アクセルファクターは株式会社アクセルファクターが提供するファクタリングサービスで、大元はネクステージグループホールディングスに所属しており、安心・安全な運営体制が整っています。資金調達の専門家が選ぶ「安心して利用できるファクタリングサービスNo.1」にも認定されています。
※調査機関:日本マーケティングリサーチ機構(調査期間:2022年4月25日~2022年8月2日)
長期の支払サイトに対応しているところがポイントで、建設業では入金まで3ヶ月(90日)以上かかることも珍しくありませんがアクセルファクターは、最長180日先までの長期売掛債権の買取実績が豊富で期間が長くても手数料が高くなりすぎない柔軟な対応が特徴です。
手数料は0.5%~8%と業界でも最低水準に抑えられており、来店や対面は不要で全てオンラインで手続き完結可能です。さらに申込から最短2時間で資金調達でき、審査通過率は 93.3%と高い実績を誇ります。
法人はもちろん個人事業主やフリーランスも利用でき、少額の売掛金からでも対応可能です。累計買取債権額は460億円突破、利用社数 20,000件以上と、信頼と実績のあるファクタリングサービスとして多くの事業者に選ばれています。
| 買取可能額 | 30万円〜上限なし |
| 手数料 | 0.5%〜8% |
| 入金スピード | 最短2時間 |
| 取引形式 | 2社間 |
| 審査必要書類 | ・請求書などの売掛金額が確認できる書類 ・通帳3か月分の写し ・身分証明書 |
| 申し込み方法 |
オンライン |
| 個人事業主 | 可能 |
| 運営会社 | 株式会社アクセルファクター |
トップ・マネジメント:創業15年以上の信頼と助成金連動型『ゼロファク』など独自プランが光る老舗
トップ・マネジメントは2009年に設立されたファクタリングサービス企業で、創業15年のノウハウを活かし累計買取件数は65,000件以上に上る豊富な実績を誇ります。
手数料は2社間ファクタリングで3.5%~12.5%、3社間ファクタリングで0.5%~3.5%と業界平均よりも低水準で設定されており、最短即日での入金にも対応しています。買取可能額は30万円~3億円と幅広く、大口の資金ニーズにも柔軟に対応可能です。
加えて広告・IT企業向けの専門資金調達サービスや、専用バーチャル口座を使用する2.5社間ファクタリング「電ふぁく」、資金調達におけるデメリットを最小限に抑えた画期的なサービス 「ゼロファク」など、多彩なサービスを展開しています。
| 買取可能額 | 30万~3億円 |
| 手数料 | 0.5%〜12.5% |
| 入金スピード | 最短即日 |
| 取引形式 | 2社間/3社間 |
| 審査必要書類 | ・請求書(3〜6ヶ月の支払いサイト) ・事業主の本人確認書類 ・昨年度の決算書 ・・直近7ヶ月の入出金明細 |
| 運営会社 | 株式会社トップ・マネジメント |
ラボル:土日祝でも振込対応!東証プライム上場グループ運営で決算書・入金履歴不要!
株式会社セレス(東証プライム上場)の100%子会社が手掛ける「ラボル」は、フリーランスや小規模事業者に特化したファクタリングサービスです。
一番の強みは審査終了から最短30分で着金する圧倒的な速さ。土日祝日を含めた24時間365日いつでも振込に対応しているため、銀行の営業時間を気にせず迅速に資金調達ができます。
業種や職種による制限はなく、創業間もない事業者や新規の取引先に対する請求書でも買い取りが可能。1万円からの少額利用にも柔軟に応じる手軽さが魅力です。
費用は買取額の10%という一律の手数料のみで、振込手数料などの隠れた追加コストは一切発生しません。明朗な料金設定で、初めてファクタリングを使う方でも不安なく利用できます。
| 買取可能額 | 1万円~必要な金額のみ調達可能 |
| 手数料 | 10% |
| 入金スピード | 最短30分 |
| 取引形式 | 2社間 |
| 審査必要書類 | ・本人確認書類 ・請求書 ・エビデンス(審査資料) |
| 申し込み方法 |
オンライン |
| 個人事業主 | 可能 |
| 受付時間 | 10:00〜19:00 |
| 運営会社 | 株式会社ラボル |
PAYTODAY:手数料率が「1.0%〜9.5%」と明確!最大90日後の請求書買取にも対応
Dual Life Partners株式会社が手がける「PAYTODAY」は、AI審査を活用した完全オンライン型のファクタリングサービスです。これまでの累計申込額は250億円を超えており、豊富な導入実績を持っています。
最大の強みは、1%〜9.5%という業界トップクラスの低手数料。AI審査で人件費を抑えることで低コスト化を図っており、手数料の上限がはっきり決まっているため提示された金額に納得して利用できます。
手続きもスピーディーで申込みから最短30分で審査が終わり、即日での口座着金に対応。急な資金調達が必要になった場合でも柔軟に活用できます。
利用対象の幅広さも魅力で、法人だけでなく個人事業主やフリーランス、設立直後のベンチャー企業まで申込可能です。「コストを最小限に抑えつつ、とにかくスピーディーに現金化したい」という事業者に最適なサービスといえます。
| 買取可能額 | 10万円〜上限なし |
| 手数料 | 1%〜9.5% |
| 入金スピード | 最短30分 |
| 取引形式 | 2社間 |
| 審査必要書類 | ・代表者様の本人確認書類 ・売却する対象の請求書 ・直近6カ月以上の入出金明細 ・昨年度の決算書 |
| 運営会社 | Dual Life Partners株式会社 |
ファクタリングの支払い遅延に関するよくある質問
支払期日に遅れそうな時は、いつまでに連絡すべきですか?
入金遅延の可能性が分かった時点で、直ちに(可能な限り期日前に)連絡してください。
支払期日を過ぎてからの連絡や放置はファクタリング会社から「悪質な持ち逃げ(横領・詐欺)」と判断され、売掛先への直接連絡や法的措置へ即座に移行するリスクが高まります。
期日前に自分から連絡し、誠実に理由と支払可能日を伝えることが最悪のトラブルを防ぐ最善策です。
事前に相談すれば一括払いの期日延長に応じてもらえる可能性も残されます。理由を隠さず正直に伝え、支払う意思をしっかり示しましょう。
売掛先(取引先)が倒産して入金されない場合も、自分が代わりに払う必要がありますか?
「償還請求権なし(ノンリコース)」の契約であれば、代わりに支払う必要はありません。
正当なファクタリング契約の多くはノンリコースであり、売掛先の倒産や未回収リスクはファクタリング会社が負担します。そのため売掛先の倒産通知や未払いの証明書類を提示すれば、利用者がポケットマネーで弁済する義務は生じません。
ただし万が一「売掛先が払わない場合は利用者が支払う」という償還請求権あり(ウィズリコース)の契約になっている場合は、法律上「貸金(融資)」とみなされるため契約内容の確認が必要です。
支払い期日を延期(繰り延べ)してもらうことは可能ですか?
「一括での支払い日の延期」であれば、交渉次第で応じてもらえる可能性があります。
ファクタリングは債権売買のため「分割払い」は貸金業法違反となり一切不可ですが、別の入金日に合わせた「一括払いの期日繰り延べ」なら相談の余地があります。
交渉の際は「○月○日に支払う」という具体的な日付と、それを裏付ける資金調達の根拠(他社からの入金予定がある通帳や請求書など)を提示することが必須です。
誠実な姿勢と客観的なエビデンスを用意して事前に申し出ることが延期を勝ち取る鍵となります。
支払いが遅れると「遅延損害金」は発生しますか?
はい、契約内容に基づき遅延損害金が発生します。
支払期日を過ぎた翌日から、年利14.6%〜20%程度の遅延損害金(延滞利息)が日割りで加算されるのが一般的です。支払いが遅れる期間が長引くほど、本来の金額に加えて負担するペナルティ費用が膨らんでいきます。
さらに放置すると売掛先への債権譲渡通知や資産の差し押さえといった法的措置へ発展し、遅延損害金以上の甚大な被害が生じます。
余計なコストや法的トラブルを避けるためにも、遅れそうな段階で早急に相談・対応することが極めて重要です。
自力で支払いの目処が立たない場合、どこに相談すればいいですか?
ファクタリング問題に詳しい弁護士や司法書士へ速やかに相談してください。
売掛金を別の支払いに使い込んでしまった場合やファクタリング会社から強烈な催促を受けている場合、自力での解決は困難です。
法律の専門家に依頼して受任通知を送ってもらうことで、業者からの過度な督促や連絡を即座にストップできます。また利用者を脅して不当な費用や違法な分割金を要求する悪質業者の場合でも、法律に基づいた適正な和解交渉を代行してもらえます。
一人で抱え込まずプロを頼りましょう。
まとめ:支払いが遅れそうなときは「放置」が一番危険!誠実な早期連絡を
ファクタリングの支払いが難しくなったときは「何とか自分で解決しよう」とせず、早めに契約内容を確認してファクタリング会社へ相談することが重要です。
支払いの遅延を放置したり売掛金を別の用途に使ったりすると、契約上の問題につながる可能性があります。
またファクタリング会社から高額な違約金や買戻しを求められた場合は、契約内容を慎重に確認しましょう。金融庁も売掛先の不払い時に利用者へ買戻しや自己資金による支払いを求める取引について、実態によっては貸付けに該当する可能性があると注意喚起しています。(※1)
ファクタリングを安全に利用するためにも、手数料だけでなく契約条件や支払いの仕組みまで確認してから利用しましょう。
※1)金融庁










