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バーチャルオフィス

札幌のバーチャルオフィスおすすめ10選!北海道の一等地を格安で借りるコツと失敗しない選び方も紹介

札幌で新しくビジネスを始めたいけれど、「自宅の住所を公開するのは防犯やプライバシー面で抵抗がある」と悩んでいませんか?
名刺やホームページに載せる住所はビジネスの信頼性を左右する大切な要素です。かと言って中央区の大通や札幌駅周辺などの一等地にオフィスを構えるのは、初期費用や毎月の賃料が高すぎて現実的ではないですよね。

そこでおすすめなのが「バーチャルオフィス」の活用です!

本記事ではコストを最小限に抑えながら北海道の一等地のアドレスを手に入れるための「格安で借りるコツ」と、契約後に後悔しないための「失敗しない選び方」を分かりやすく解説します。
さらに札幌エリアで今選ばれている信頼性の高いおすすめオフィスも厳選してご紹介します!

 

目次
  1. 札幌とはどんなところ?
  2. 北海道の一等地を格安で借りるコツ
  3. 札幌でおすすめのバーチャルオフィス10選
  4. 札幌にバーチャルオフィスを構えるメリット
  5. 札幌のバーチャルオフィス選びで失敗しないポイント
  6. 札幌でバーチャルオフィスを利用する際の注意点
  7. 札幌のバーチャルオフィスに関するよくある質問
  8. まとめ

札幌とはどんなところ?

札幌市は、人口約197万人を抱える北海道の経済・行政・商業の中心地です。
北海道全体の人口の約3分の1がこの街に集中しており、全国的にも東京23区、横浜市、大阪市、名古屋市に次ぐ大都市として知られています。

豊かな自然と高い都市機能が共存するその利便性の高さから近年は移住先やビジネス拠点としても熱い注目を集めています。さらに先ほど挙げた大都市圏に比べて家賃相場が圧倒的に安いため、コストパフォーマンスの面でも非常に住みやすい街と言えます。

出典元:LLIFULL HOME’S

ビジネス面における札幌の最大の強みは、イノベーションへの積極的な取り組みと災害リスクの低さにあります。

かつて多くのITベンチャーを生み出した「サッポロ・バレー」の歴史を受け継ぎ、現在は政府の「グローバル拠点都市」としてIT・DX企業の誘致やスタートアップの育成に注力しています。特に2019年度からは「STARTUP CITY SAPPORO(SCS)」を始動。世界を変えるスタートアップの事業成長支援を掲げ、無料相談窓口「SCS cafe」やさっぽろ圏の自治体が抱える地域の課題をスタートアップの最先端技術や柔軟なアイデアで解決することを目指す「Local Innovation Challenge HOKKAIDO」など、多角的なプログラムを展開しています。

単なる北海道最大の都市にとどまらず、ビジネスの成長を後押しする環境が整った注目の先進都市へと進化を遂げる札幌。コストを抑えながら新たなビジネス拠点を構えたい企業や、これから挑戦を始める起業家にとって、非常に魅力的なエリアと言えるでしょう。

 

北海道の一等地を格安で借りるコツ

北海道(主に札幌)の一等地を「格安」で借り、さらにビジネスを安全に軌道に乗せるためのコツを4つのポイントに分けてご紹介します。

  • 「郵便転送の頻度」を下げて基本料金を抑える
  • 「年一括払い」による長期割引を活用する
  • 不要なオプションは最初はすべて外す
  • 「全国展開の超大手」の格安プランを狙う
  • キャンペーンを活用する

「郵便転送の頻度」を下げて基本料金を抑える

一等地の住所を借りる際、月々のランニングコストを大きく左右するのが「郵便物の転送費用」です。]

多くのサービスでは郵便物が届くたびに即時転送するプランや、週1回、月1回などの頻度によって料金が分かれています。
もし届く郵便物が少ない場合や、急ぎの書類が滅多に届かないのであれば、転送頻度を「月1回」などに下げるのがコツです。これにより、月額の基本料金を最安値のベースに抑えることができます。さらに不要なダイレクトメールなどの破棄を無料で依頼できる業者を選べば、転送にかかる実費(切手代や手数料)も最小限に節約でき、無駄な出費を徹底的に削ることが可能です。

「年一括払い」による長期割引を活用する

一等地の住所を少しでも安く維持したいなら、毎月支払うのではなく「年一括払い(1年契約)」を選択するのが賢い方法です。

多くのプランでは月払いに比べて年一括払いを選ぶことで、月換算の料金が10%〜30%ほど安くなる「長期割引」が適用されます。
中には数ヶ月分の料金が実質無料になるような大幅な割引を提示しているケースも珍しくありません。

ビジネスを立ち上げてその住所を少なくとも1年以上は使い続けることが決まっている場合は、最初にまとまった金額を支払う初期費用はかかりますが、トータルの年間コストを劇的に抑えることができるため、非常におすすめのコスト削減テクニックです。

不要なオプションは最初はすべて外す

契約時に用意されている様々なオプションは、最初はすべて外して「最もシンプルな基本プラン」だけでスタートするのが鉄則です。

例えば専用の電話番号貸与、電話代行、FAX転送、法人登記代行、コワーキングスペースの利用権などは、あれば便利ですがその分月額料金が跳ね上がります。
まずは「住所の利用」という最小限の機能だけで契約し、実際にビジネスを動かしていく中で「どうしても電話代行が必要になった」「登記をこの住所に移したくなった」という段階になってから追加していきましょう。

後からオプションを追加できる柔軟なサービスを選んでおけば、最初期の固定費を限界まで低く抑えられます。

「全国展開の超大手」の格安プランを狙う

一等地の住所を格安で提供できるのは、実は全国に多数の拠点を展開している「超大手のバーチャルオフィス運営会社」です。

大企業は膨大な契約者を抱えることで1店舗あたりの運営コストを極限まで下げる「スケールメリット」を活かせるため、一等地であっても月額数百円から千円台という破壊的な格安プランを提供できます。
また大手だからこそ管理体制やセキュリティが厳重で、サービスが突然終了するリスクが低いのも大きなメリットです。

「一等地=高い」と思いがちですが、全国展開している大手企業のホームページをチェックし、戦略的に用意されている格安のエントリープランを狙うのが近道となります。

キャンペーンを活用する

少しでも初期費用や月額料金を安くしたいなら、各社が不定期、または季節ごとに開催している「割引キャンペーン」のタイミングを逃さないことが重要です。

バーチャルオフィス業界では「入会金・登録初月無料」「新春・決算キャンペーン」「他社からの乗り換え割引」といったお得なイベントが頻繁に行われています。
これらの期間中に申し込むだけで、初期費用が数千円から1万円近く浮いたり、数ヶ月間の月額料金が半額になったりと、通常時よりも圧倒的に有利な条件で契約できます。

気になる一等地のオフィスがいくつか見つかったら、まずは公式サイトのトップページやSNSで今使えるクーポンやキャンペーンがないかを必ず比較・確認しましょう。

 

札幌でおすすめのバーチャルオフィス10選

GMOオフィスサポート
札幌
DMMバーチャルオフィス
札幌
リージャス
札幌駅前通
ビジネスセンター
リージャス
札幌大通
ビジネスセンター
Karigo
札幌
Karigo
札幌 美園
ワンストップビジネスセンター
札幌店
ワンストップビジネスセンター
札幌大通西店
Satellite Sapporo V.OFFICE23
アクセス ・札幌駅 徒歩9分
(大通駅 徒歩3分)
・大通駅から徒歩5分 ・JR札幌駅 徒歩5分
・地下鉄南北線「さっぽろ駅」
徒歩1分
・地下鉄東西線『大通駅』
26番出口直結
・『札幌駅』南口から
タクシーで7分
・地下鉄大通駅から徒歩5分 「美園駅」または「豊平公園駅」
からアクセスしやすい
・JR「札幌駅」北口より徒歩0分
・札幌市営地下鉄南北線
「さっぽろ駅」より徒歩1分
・札幌市営地下鉄 東西線
「西18丁目駅」
5番出口より
徒歩1分
・札幌市電「西線6条」駅から
徒歩すぐ
地下鉄大通駅(徒歩2分)
・JR札幌駅(徒歩7分)
・ポールタウン南2条西3丁目
(北海道信用金庫)
出口すぐ
プラン数 4つ 2つ 3つ 4つ 3つ 3つ 3つ 3つ 2つ 4つ
一番安い料金 660円〜 660円〜 10,900円〜 9,900円〜 5,500円 5,500円 4,800円 4,800円 298円 5,000円
郵便転送 可能
※一番安いプラン以外可能
週1回 可能
※一番安いプラン以外可能
可能
※一番安いプラン以外可能
転送頻度を選択可能 転送頻度を選択可能 週1回 週1回 可能
※一番安いプラン以外可能
可能
※頻度は要相談
法人登記 可能
※一番安いプラン以外可能
可能
※一番安いプラン以外可能
可能
※一番安いプラン以外可能
可能
※一番安いプラン以外可能
可能 可能 可能 可能 可能
※一番安いプラン以外可能
可能
会議室 なし なし あり あり なし なし あり あり なし あり
詳細 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら 詳細はこちら

 

GMOオフィスサポート 札幌

住所 〒060-0001
北海道札幌市中央区北一条西3丁目3番地33
リープロビル302
アクセス ・札幌駅 徒歩9分(大通駅 徒歩3分)
会議室 なし

GMOはIT関連事業や金融サービスを中心に多角的な事業を展開する大手企業で、グループ全体の売上規模は2,400億円超。東証プライム上場グループが運営する信頼性が高いバーチャルオフィスサービスです。

特に魅力的なのが入会金・保証金などの初期費用が一切不要な点。さらに新規契約者向けに、初年度の基本料金が3か月無料となるキャンペーンも実施されており、コストを抑えてスタートできます。

現在は初年度料金6ヶ月無料キャンペーン中!!

※2026年7月31日まで

またGMOあおぞらネット銀行をはじめとする銀行との強固な連携があり、法人口座の開設がスムーズに進みやすいのもメリット。
紹介制度も用意されているため、起業初期の口座開設で躓きたくないコンサルタントに最適です。加えてドメイン取得やクラウド会計、法人印鑑、固定電話番号など、GMOグループの各種サービスを会員優待価格で利用できます。

郵便物に関してはLINEで写真付きの到着通知がリアルタイムで届くため、重要書類のタイムラグを最小限に抑えられます。

知名度と安心感を重視したい方に適した、信頼性の高いバーチャルオフィスといえるでしょう。

150g以内の郵便物なら転送料0円なのも魅力的です!

転送なしプラン 月1転送プラン 隔週転送プラン 週1転送プラン
月額料金 660円 1,650円 2,200円 2,750円
初期費用 入会金・保証金0円
法人登記 不可 可能
郵便転送 不可 月に1回 2週間に1回 週に1回
転送料金
150g以内:0円
150g超4kg以内(A4より小):440円/通
150g超4kg以内(A4より大):実費
4kg超:実費
速達、書留転送:660円/通
スグ転送:550円/回
電話番号貸出 不可
電話代行 不可
会議室 ・福岡の博多オフィス、三軒茶屋のみ利用可能
会議室:550円/30分
コワーキングスペース:330円/30分WEB会議用BOX:無料

 

DMMバーチャルオフィス 札幌

住所 北海道札幌市中央区南2条西5丁目○番○号

ビルディング名 ○○○
※貸出住所の詳細(番地以下)は契約後に開示
アクセス ・大通駅から徒歩5分
会議室 なし

DMMバーチャルオフィスは大手テックカンパニーDMMが運営する信頼性の高いバーチャルオフィスサービスです。IT企業ならではの利便性と知名度のあるブランド力を兼ね備え、全国主要都市を中心に16拠点を展開しています。

プランはネットショップ運営者向けと法人登記可能なビジネス向けの2種類。基本料金は比較的手頃ですが、専用電話番号を追加する場合は月額2,200円が必要となるため、オプション次第では割高になる点には注意が必要です。

一方で法人口座の開設実績が豊富なのは大きな強み。メガバンクからネット銀行まで幅広く対応しています。さらにDMMグループの各種優待に加え、会計ソフトやホームページ制作、法人カード作成など起業時に役立つ会員限定のビジネス支援パッケージを利用できる点も魅力です。
住信SBIネット銀行やPayPay銀行の振り込み手数料が複数回無料にもなったりします。
また「スマホ特化のスマートな管理システム」で郵便物が届くと写真付きの通知がスマホへリアルタイムに届くため、外出やクライアント訪問が多いコンサルタントでも重要書類の確認漏れが起きません。

使いやすさと信頼性の両立を重視したい方にとって、バランスの取れたバーチャルオフィスといえるでしょう。

ミニマムプラン ベーシックプラン
月額料金 660円 2,530円~
初期費用 保証金:5,000円
入会金:5,500円
法人登記 不可 可能
郵便転送 週1回
転送料金 150gまで:330円/回
151-500g:550円/回
151-500g:550円/回
レターパックライト:550円/回
(厚さ3cm/重さ4kg)
宅急便:宅配業者の価格に準ずる
個別転送:440円/回
電話番号貸出 不可
電話代行 AI秘書自動応答サービス
1,650円/月
会議室 名古屋、横浜のみ

 

リージャス(Regus) 札幌駅前通ビジネスセンター

住所 〒060-0004
北海道札幌市中央区北4条西4丁目1-7
MMS札幌駅前ビル1F~4F
アクセス ・JR札幌駅 徒歩5分
・地下鉄南北線「さっぽろ駅」 徒歩1分
会議室 2室あり(12人用・6人用)
利用時間
・1時間(12人):8,300円
・1時間(6人):2,200円

リージャスは2023年に創業25周年を迎えた世界最大級のレンタルオフィスブランドです。国内では170拠点以上、海外では120カ国・1,100都市に約3,300拠点を展開しており、グローバルに事業を行う企業や成長志向の高いビジネスパーソンから支持されています。いわゆる格安系サービスとは異なり、「ワンランク上のビジネス拠点」を求める層に向けたハイエンドなサービスが特徴です。

札幌駅前通ビジネスセンターは大手生命保険会社や金融機関など隣接したビジネスエリアにあり、JRをよく使う方や金融・官公庁との取引が多い方に向いています。ラウンジ・個室ともにブルーや木目、白といったシンプルな色合いの内装となっているため、落ち着いた雰囲気で集中できる環境となっています。

バーチャルオフィスプランは全4種類用意されており、中でも「バーチャルオフィス・プラス」プランでは、月5回まで個室オフィスを利用できる点が魅力です。さらに有料オプションでメンバーシップを追加すればフリーアドレスのワークスペースや時間貸し会議室を利用できるほか、スポット利用オフィスが10%割引になる特典もあります。

競合コンサルタントと「会社の格」で差別化を図りたい方や、対面での面談・商談スペースの「質」に徹底的にこだわりたいコンサルタントに向いています。

メールボックス
プラス
テレフォン
アンサリング
バーチャル
オフィス
バーチャルオフィス
プラス
月額料金 10,900円〜 20,500円〜 28,900円〜
初期費用 月額料金の2ヶ月分
法人登記 不可 可能
郵便転送 不可 可能
電話番号貸出 可能 不可 可能
電話代行 不可 可能
会議室 有り

 

リージャス(Regus) 札幌大通ビジネスセンター

住所 〒060-0042
北海道札幌市中央区大通西1丁目14-2
桂和大通ビル50 9F
アクセス ・地下鉄東西線『大通駅』26番出口 直結
・『札幌駅』南口から タクシーで7分
会議室 1室あり(6人用)
利用時間
・1時間(6人):4,000円

リージャス札幌大通ビジネスセンターは、先ほどご紹介した札幌駅前通ビジネスセンターの別拠点です。札幌大通公園やさっぽろテレビ塔の向かいに位置し、地下鉄「大通駅」と地下道で直結しているため、天候を気にせずアクセスできます。

また南北線・東西線・東豊線の3路線が利用できる交通利便性の高い立地も魅力です。取引先との打ち合わせや外出・出張が多い方など、アクセスの良さを重視する方に特におすすめの拠点といえるでしょう。
一方でその利便性の高さから、利用料金は札幌駅前通ビジネスセンターと比べてやや高めに設定されています。コストを重視する場合は、サービス内容や立地とのバランスを比較しながら検討することが大切です。

アクセスの良さとブランド力を兼ね備えたバーチャルオフィスを探している方は、有力な選択肢の一つとして検討してみるとよいでしょう。

メールボックス
プラス
テレフォン
アンサリング
バーチャル
オフィス
バーチャルオフィス
プラス
月額料金 14,500円〜 9,900円〜 24,500円〜 32,900円〜
初期費用 月額料金の2ヶ月分
法人登記 不可 可能
郵便転送 不可 可能
電話番号貸出 可能 不可 可能
電話代行 不可 可能
会議室 有り

 

Karigo 札幌

住所 北海道札幌市中央区~
アクセス ・地下鉄大通駅から徒歩5分
会議室 なし

karigoは2006年にバーチャルオフィス事業をスタートした老舗サービスで、現在は全国62拠点を展開しています。これまでに累計7万社以上が利用しており、長年の運営実績と安定したサービス体制が評価されているバーチャルオフィスです。

料金プランは3種類用意されており、いずれのプランでも法人登記が可能です。
詳細な住所は実際に借りてから教えてくれますが、地下鉄大通駅から徒歩5分という好アクセスな場所にあり、利便性がとても良いです。
近隣には公官庁や大手企業のオフィスビル、金融機関、ビジネスホテルなどが点在しており札幌ビジネスエリアの中心に位置しています。大通公園や狸小路など観光名所も徒歩1分圏でアクセスできるのは嬉しいですよね。

さらに法人の変更登記代行やこれから起業を考えている方向けの会社設立代行など、細かなニーズに応えるサポート体制も充実しています。全国規模で拠点を持ちたい方や、実績のある老舗サービスを重視したい方に適したバーチャルオフィスといえるでしょう。

ホワイトプラン ブループラン オレンジプラン
月額料金 5,500円 11,000円 16,500円
初期費用 5,500円 11,000円 19,800円
法人登記 可能
郵便転送 即時転送、週末転送、隔週転送、月末転送、都度転送から選べる
電話番号貸出 不可 可能 不可
電話代行 不可 可能
会議室 銀座一丁目、秋葉原、池袋、千葉のみ有り

 

Karigo 札幌 美園

住所 北海道札幌市豊平区美園~
アクセス 市営地下鉄東豊線「美園駅」または「豊平公園駅」からアクセスしやすい
会議室 なし

Karigo札幌美園は、先ほどご紹介したKarigo札幌店の別拠点です。
住所の詳細は契約後に案内される仕組みとなっており、札幌市営地下鉄東豊線「美園駅」または「豊平公園駅」からアクセスしやすい立地です。札幌駅からも乗り換えなしでアクセスできるため、利便性の高い環境が整っています。

またこちらの拠点では10:00~17:00の間で店舗での荷物受け取りに対応しているため、郵便物や荷物をできるだけ早く受け取りたい方にもおすすめです。郵便転送を待たずに直接受け取れるため、重要な書類や急ぎの荷物が多い方にとって便利なサービスといえるでしょう。

アクセスの良さと荷物受け取りの利便性を重視する方は、Karigo札幌美園も有力な選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。

ホワイトプラン ブループラン オレンジプラン
月額料金 5,500円 11,000円 16,500円
初期費用 5,500円 11,000円 19,800円
法人登記 可能
郵便転送 即時転送、週末転送、隔週転送、月末転送、都度転送から選べる
電話番号貸出 不可 可能 不可
電話代行 不可 可能
会議室 銀座一丁目、秋葉原、池袋、千葉のみ有り

ワンストップビジネスセンター 札幌店

住所 〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西4丁目1番1号
トーカン札幌第一キャステール
アクセス ・JR「札幌駅」北口より徒歩0分
・札幌市営地下鉄南北線「さっぽろ駅」より徒歩1分
会議室 最大収容人数:8人
利用時間:8:00~21:00(平日・土日祝日)
利用料金
平日9時~18時:1,100円/月
平日18時以降:1,650円/月
土・日・祝日:1,650円/月

ワンストップビジネスセンターは創業から16年の実績を持ち、全国に48拠点を展開する業界でも有数の規模を誇るバーチャルオフィスです。これまで多くの起業家やフリーランスを支えてきた実績があり、手厚いサポート体制に定評があります。

料金プランは3種類用意されており、最もリーズナブルなエコノミープランでも法人登記や郵便物転送、会議室の利用が可能です。中でも特徴的なのが週1回の定期郵便転送であれば、事務手数料や配送料が原則無料となる点です(※基本プラン・定形郵便100gまで)。郵便物の量によって費用が変動しにくく、毎月のランニングコストを安定させやすいのは大きなメリットといえるでしょう。

さらに会員は全国にあるワンストップビジネスセンターの会議室を利用することができます。「普段は東京だが、来週は名古屋と大阪のクライアントと現地で対面コンサルを行う」といった出張型のコンサルタントにとって、全国に「自社の綺麗な応接室」を確保できるような絶大なメリットがあります。

さらに若手、女性、シニア、障がい者の起業家は応援割引として初期費用と月額1ヶ月分の料金が無料になったり、創業融資・助成金などの資金調達支援や会社設立・法人登記代行までしてくれるので、初めてビジネスを利用する方でも安心できます。

エコノミープラン ビジネスプラン プレミアムプラン
月額料金 4,800円 8,900円 14,800円
初期費用 9,800円
法人登記 可能
郵便転送 週1回
電話番号貸出 不可 可能
電話代行 不可
会議室 全国44ヶ所利用可能
1時間1,100円

 

ワンストップビジネスセンター 札幌大通西店

住所 〒060-0061
北海道札幌市中央区南1条西16丁目1-323
野ビル
アクセス ・札幌市営地下鉄 東西線 「西18丁目駅」5番出口より徒歩1分
会議室 最大収容人数:8人
利用時間:9:00~18:00(平日)
利用料金
平日9時~18時:1,100円/月

こちらは先ほどご紹介したワンストップビジネスセンター札幌店の別拠点で、「西18丁目駅」5番出口から徒歩1分という好立地にあります。
料金プランやオプションサービス、会議室の広さは札幌店と共通のため、普段から「西18丁目駅」を利用する方や、このエリアをビジネス拠点にしたい方におすすめです。

また札幌店では対応していない来客対応・内見・店舗での郵便物や荷物の受け取りが、札幌大通西店では利用できます。対面での打ち合わせや荷物の受け取りが必要な方にとっては、より利便性の高い拠点といえるでしょう。

アクセスの良さに加え来客対応や荷物の受け取りなど実用性にも優れているため、利便性を重視してバーチャルオフィスを選びたい方はぜひ検討してみてください。

エコノミープラン ビジネスプラン プレミアムプラン
月額料金 4,800円 8,900円 14,800円
初期費用 9,800円
法人登記 可能
郵便転送 週1回
電話番号貸出 不可 可能
電話代行 不可
会議室 全国44ヶ所利用可能
1時間1,100円

 

Satellite Sapporo

住所 北海道札幌市中央区南5条西15丁目2
アクセス ・札幌市電「西線6条」駅から徒歩すぐ
会議室 なし

サテライト札幌は株式会社プロスペックが運営元となっており、札幌市内で最もリーズナブルな価格でバーチャルオフィスを提供しています。

バーチャルオフィスのプランはライトプランとベーシックプランの二つあり、ライトプランはなんと月額298円で札幌の住所貸しと宅配便転送をしてくれます。他社と比べても圧倒的な安さが魅力的ですが、月額298円のプランには郵便転送は無く、専用電話番号もオプションになっているのでネットショップなどに登録する住所を必要としている方におすすめです。
ベーシックプランの方は法人登記や郵便・宅配転送もできるので1番人気のプランとなっています。

専用電話は番号によってかかる金額が違い、「011転送電話」は月額980円、「050転送電話」はアプリを入れればなんと月額100円で利用できちゃいます。

また今なら基本料金が3ヶ月間無料で利用できます。実施期限は決まっておらず、予告なく終了する場合があるので、早めに申し込んでおいた方が良いでしょう。

ライトプラン ベーシックプラン
月額料金 298円 500円
初期費用 初回手数:3,000 初回手数料:5,000
法人登記 不可 可能
郵便転送 不可 週1転送
電話番号貸出 オプション
・011転送電話:980円
・050転送電話:100円
電話代行
会議室 なし

 

 

V.OFFICE23

住所 〒060-0062
北海道札幌市中央区南2条西3丁目13-4
アクセス ・地下鉄大通駅(徒歩2分)
・JR札幌駅(徒歩7分)
・ポールタウン南2条西3丁目(北海道信用金庫)出口すぐ
会議室 マルチルーム(30人)
カンファレンスルーム(20人)
ミーティングルーム2つ(8人)
・マルチ・カンファレンスルーム:2,800円〜/時間
・ミーティングルーム2つ:2,600円〜/時間

V .OFFICE23は札幌中央区のど真ん中にあるバーチャルオフィスです。45年もの長い歴史がある自社ビルにて運営しているため、管理会社の変更やビルオーナーの代替わり等の外的要因に左右されることなく安定してサービスを受けることができます。

プランはブルー・シルバー・ゴールド・プラチナの4つあり、全てのプランで住所利用・法人登記・郵便転送・宅配便受取・FAX利用・会議室の利用ができます。

専用電話転送はシルバープラン、電話秘書対応はゴールドプランからできるようになります。また、会議室の利用は1時間1,000円ですが、シルバーとゴールドプランは月5時間までなら無料で使うことができます。

場所も地下鉄大通駅から徒歩2分、JR札幌駅から徒歩7分と好立地な場所にあり、アクセスしやすくなっています。

ブルー シルバー ゴールド プラチナ
月額料金 5,000円 8,000円 12,000円 15,000円
初期費用 登録費用:5,000円
法人登記 可能
郵便転送 可能
※頻度は要相談
電話番号貸出 不可 可能
電話代行 不可 可能
会議室 有り

 

札幌にバーチャルオフィスを構えるメリット

「札幌」にビジネスの拠点を構えることには、地方都市ならではのコストパフォーマンスと、大都市としての信頼性を同時に得られる非常に大きなメリットがあります。

  • 「北海道最大の市場」に直結し、信頼性を獲得できる
  • 初期費用と固定費を極限まで抑え、事業に集中投資できる
  • BCP(事業継続計画)対策としての価値が極めて高い
  • 行政の補助金・支援制度が充実している

「北海道最大の市場」に直結し、信頼性を獲得できる

札幌市は人口約197万人を抱える、北海道の経済・行政・商業の中心地です。

北海道でビジネスを展開する際、名刺やホームページに「札幌市中央区」などの一等地の住所が記載されているだけで、地元の取引先や顧客からの信頼感は絶大になります。
特に地方都市のビジネスでは「地元に拠点があるかどうか」が取引の安心感に直結することが多いため、実際のオフィスを構えずにこのブランド力を手に入れられるのは大きな強みです。

北海道全体の人口の約3分の1が集まる巨大市場へ低リスクで参入し、大手企業とも対等に渡り合える信頼性を開業初日から獲得することができます。

初期費用と固定費を極限まで抑え、事業に集中投資できる

通常、札幌の一等地にオフィスを構えようとすると敷金・礼金、オフィス家具の購入、ネット回線の契約などで数十万〜数百万円の初期費用がかかります。

しかしバーチャルオフィスであれば、月額数千円というわずかなコストだけで一等地の住所を借りることが可能です。
このように開業時の初期費用と毎月の固定費を極限まで低く抑えることで、浮いた貴重な資金を商品開発やWebサイト制作、マーケティング活動といった「事業を成長させるための直接的な施策」へ集中投資できるようになります。

限られた自己資金を最も効率的な場所に使えるため、スタートダッシュの成功率が格段に高まります。

BCP(事業継続計画)対策としての価値が極めて高い

ビジネスにおいて災害や緊急事態への備え(BCP対策)は不可欠です。

札幌市は東京や大阪などの本州の大都市圏に比べて地震の発生確率が低く、台風の直撃リスクも少ないため、国内でもトップクラスに災害リスクが低い都市として評価されています。
本州に本社を置く企業であっても、第二の拠点やバックアップ用の住所として札幌のバーチャルオフィスを構えておくことで、万が一の本州での震災時にも業務や登記上の機能を分散・維持することが可能になります。

物理的なオフィスを持たないため被災による設備損失の心配もなく、企業の危機管理能力を低コストで劇的に高められます。

行政の補助金・支援制度が充実している

札幌市は政府から「グローバル拠点都市」に選定されるなど、スタートアップや起業家の育成、IT・DX企業の誘致に街全体で非常に力を入れています。

そのため創業期に活用できる各種補助金や助成金、低金利の融資制度などのバックアップ体制が全国の自治体の中でも極めて充実しています
バーチャルオフィスであっても札幌市の要件を満たして法人登記を行うことで、これら手厚い行政支援の対象となるチャンスが広がります。

資金面だけでなく、起業家向けの無料相談窓口やビジネスマッチングなどの機会も豊富で、行政の力を借りて事業を安全に軌道に乗せることが可能です。

 

札幌のバーチャルオフィス選びで失敗しないポイント

札幌のバーチャルオフィス選びで失敗しないためには、料金の安さだけで判断せず、「利用目的に合ったサービスが揃っているか」を確認することが重要です。

  • 基本料金以外にかかる「総額」を計算する
  • 郵便物の転送頻度とルールが業務に合っているか
  • 法人口座(銀行口座)の開設実績があるか
  • 必要に応じて「会議室」や「作業スペース」をスポット利用できるか
  • 必要なオプションサービスがあるか確認する
  • 運営会社の実績や信頼性を確認する

基本料金以外にかかる「総額」を計算する

バーチャルオフィスを選ぶ際、「月額数百円」といった格安の基本料金だけに目を奪われるのは禁物です。

看板の安さに惹かれて契約したものの、実際には「入会金や保証金が高額」「法人登記をするには別料金が必要」「郵便物が届くたびにシステム手数料が引かれる」といったケースが多々あります。
初期費用を含め、自分のビジネスに必要な条件(登記・転送など)をすべて盛り込んだ場合、年間でトータルいくら支払うことになるのか「年間総額」を必ずシミュレーションしましょう。

複数の会社を同じ条件で並べて比較することが見落としがちな隠れた出費を防ぎ、本当にコスパの良いオフィスを見つける最大のコツです。

郵便物の転送頻度とルールが業務に合っているか

郵便物の管理ルールは日々の業務効率に直結する非常に重要なチェックポイントです。

オフィスによって転送のタイミングは「週1回」「月1回」「都度転送」など異なり、頻度が高くなるほど月額料金も上がります。
ここで注意したいのが、役所からの重要な書類や、クレジットカード、取引先からの急ぎの請求書などが届いたときの対応です。到着時にすぐ写真付きで通知をくれるサービスや、即時転送・破棄の指示がスマホから簡単にできるシステムが整っているかを確認しましょう。

自身のビジネスのスピード感に合わないオフィスを選んでしまうと、書類の確認が遅れて大きなトラブルに発展するリスクがあります。

法人口座(銀行口座)の開設実績があるか

バーチャルオフィスを利用して起業・法人化する際、最大の壁になりやすいのが「銀行での法人口座開設」です。

近年、マネーロンダリングなどの不正利用を防ぐため実体のないバーチャルオフィスに対する銀行の審査は非常に厳しくなっています。オフィスを選ぶ際は、公式サイトや担当者への確認を通じて「過去にその住所で法人口座の開設実績があるか」を必ずチェックしてください。

メガバンクだけでなく地元の北洋銀行や北海道銀行、または審査が比較的スムーズなネット銀行との提携・紹介制度がある運営会社を選んでおくと、起業後の口座開設でつまずくリスクを大幅に減らすことができます。

必要に応じて「会議室」や「作業スペース」をスポット利用できるか

普段は自宅で作業をしていても、ビジネスを進める中で「取引先と対面で打ち合わせをしたい」「商談や面接の場所が必要になった」という場面は必ず訪れます。

そのため、バーチャルオフィスの会員特典として格安で使える「会議室」や「コワーキングスペース」が併設されているか、または同じ運営会社の別拠点のスペースをスポット利用できるかを確認しておきましょう。
特に札幌の一等地にある綺麗な会議室を利用できれば、来客時の会社のイメージアップや信頼感の獲得にも繋がります。

必要なときにだけ1時間単位で安く借りられる環境があれば、無駄な固定費を支払う必要もありません。

必要なオプションサービスがあるか確認する

ビジネスが成長するにつれて、住所貸し以外のサポート機能が必要になることがあります。

例えば名刺に載せるための「専用の固定電話番号(011番号)」の取得や、かかってきた電話にオペレーターが24時間対応してくれる「電話代行」、届いたFAXをPDFにしてメール転送してくれるサービスなどです。
これらのオプションが豊富に用意されているか、また後から必要なものだけを柔軟に追加・解除できるシステムになっているかを確認しましょう。

最初からセットになっているプランは割高になることが多いため、「最初は最小限、必要に応じて拡張できる」オフィスを選ぶのが賢い選択です。

運営会社の実績や信頼性を確認する

バーチャルオフィス選びで最も避けたいのが、運営会社の倒産や突然のサービス終了です。

もし運営会社が廃業してしまうと、名刺やホームページ、パンフレットの住所をすべて変更しなければならず、法人の場合は「登記住所の変更手続き」に登録免許税などの高額なコストと多大な手間がかかります。
そうした最悪の事態を防ぐためにも、運営会社が「全国展開している大手」であるか、あるいは「長年の運営実績(5年〜10年以上)」があるかを必ず確認してください。

管理体制がしっかりしており、入居審査を厳格に行っている信頼できる会社を選ぶことが、自社のブランドと信用を守ることにも繋がります。

 

札幌でバーチャルオフィスを利用する際の注意点

札幌でバーチャルオフィスを実際に運用する際には、いくつかの「実務上の注意点」があります。
ここをあらかじめ把握しておかないと、事業のスタート時やトラブル発生時に思わぬ足止めを食らうことになります。

  • 実際の作業スペースは基本的にない
  • バーチャルオフィスでは「許認可」が下りない業種がある
  • 「住民票」の住所には登録できない
  • 法人口座の開設で審査が厳しくなることがある
  • 郵便物の受け取りに時間がかかる

実際の作業スペースは基本的にない

バーチャルオフィスはビジネスに必要な「住所」や「電話番号」などを借りるサービスであり、実際の作業スペースや個室デスクは基本的に提供されません。

そのため、普段の作業場所として自宅やカフェ、コワーキングスペースなどを別途確保する必要があります。
「札幌の一等地にオフィスを構えた」といっても、そこで毎日パソコンを開いて業務を行えるわけではないため、物理的な作業環境を求めている場合は注意が必要です。

ただし一部の運営会社では、打ち合わせ用の会議室や、会員限定の共有ワークスペースを1時間単位のスポット利用(別料金)で提供している場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。

バーチャルオフィスでは「許認可」が下りない業種がある

特定の業種を始める際に必要な「許認可」や「免許」の中には、バーチャルオフィスの住所では申請が通らないものが多く存在します。

例えば、宅地建物取引業(不動産)、職業紹介・人材派遣業、古物商、弁護士や税理士などの士業、建設業などは、法律や条例によって「独立した実体のある専用のオフィススペース」があることを求められます。
札幌市や北海道の窓口へ申請を行う際、バーチャルオフィスの住所では要件を満たせず、開業自体ができなくなるリスクがあります。

自分のビジネスに許認可が必要な場合は事前に管轄の行政機関や運営会社へ、その住所で取得実績があるか必ず確認してください。

「住民票」の住所には登録できない

バーチャルオフィスで借りられる住所は、あくまで「ビジネス用(商業登記や名刺・Webサイトへの掲載など)」に限定されており、個人の「住民票」を移すことは原則としてできません。

住民票は法律(住民基本台帳法)により、本人が「実際に生活の拠点としている場所」に登録することが定められているためです。もし実生活を送っていないバーチャルオフィスの住所に住民票を登録しようとすると、法律違反となり罰則の対象となる可能性があります。

フリーランスや副業の方がプライベートの住所を隠して活動したい場合でも、住民票自体は自宅に置いたまま、ビジネスの住所としてのみ活用するというルールを徹底しましょう。

法人口座の開設で審査が厳しくなることがある

バーチャルオフィスの住所を使って札幌で起業・法人登記をする場合、銀行での「法人口座開設」の審査が厳しくなる傾向があります。

近年、実体のない幽霊会社やバーチャルオフィスを使った振り込め詐欺などの金融犯罪が増加しているため、銀行側が「実体がない拠点」に対して慎重に審査を行うからです。
審査をクリアするためには、過去にそのオフィスで口座開設の実績があるかを確認するほか、事業計画書や取引先との契約書、業務実態がわかるWebサイトなどをしっかりと準備し、銀行に対して事業の信頼性を証明する必要があります。
地元の地方銀行だけでなく、ネット銀行も視野に入れて対策を立てましょう。

郵便物の受け取りに時間がかかる

バーチャルオフィス宛てに届いた郵便物は、運営スタッフが一度受け取ってから会員の自宅などへ転送されるため、手元に届くまでどうしてもタイムラグが発生します。

転送の頻度は「週1回」や「月1回」などプランによって異なり、リアルタイムで中身を確認することはできません。
そのため、取引先からの急ぎの請求書や役所からの重要な通知書、クレジットカードなどの受け取りが遅れ、ビジネスのスピード感が落ちたり手続きが遅れたりするリスクがあります。
少しでも早く確認したい場合は、郵便物が届いた当日にスマホアプリなどで通知をくれたり、即時転送を依頼できたりするサービスを選ぶことが大切です。

 

札幌のバーチャルオフィスに関するよくある質問

地元(札幌)以外の地域に住んでいても、札幌の住所で契約できますか?

はい、札幌以外の日本全国どこに住んでいても海外在住であっても、札幌のバーチャルオフィスを契約することは完全に可能です。

近年、地方にいながら「札幌進出の足がかりにしたい」「北海道エリアでのビジネス展開を見据えて、認知度の高い札幌中心部の住所を名刺やホームページに記載したい」という他地域在住の起業家やフリーランスの方が増えています。

申し込みから本人確認書類の提出、契約手続き、毎月の決済まですべてオンライン(WEB上)だけで完結するため、一度も札幌の店舗へ足を運ぶことなく、最短即日から「中央区」や「北区」といった一等地のビジネス住所を手に入れることができます。

郵便物が届いたときは、どのように手元に届きますか?

バーチャルオフィスに届いた郵便物は、一旦スタッフが受け取った後にあらかじめ指定した自宅などの住所へ「転送」される仕組みになっています。

転送のスケジュールはプランによって異なり、「毎週金曜日にまとめて発送」「月1回発送」「届き次第その都度転送」などから選択するのが一般的です。
また、多くの運営会社では郵便物が店舗に到着した時点で、スマホアプリやメールを通じて差出人名義などを写真付きで通知してくれるサービスを導入しています。

急ぎの書類がある場合は、通知を確認した後に「すぐに転送してほしい」「中身をスキャンしてPDFで送ってほしい」といった指示を出せるため安心です。

ネットショップ(Amazonや楽天、BASEなど)の運営に利用できますか?

はい、Amazonや楽天市場、BASE、Shopifyといったネットショップの運営に大いに活用できます。

法律(特定商取引法)により、ネットショップには運営者の住所・氏名・電話番号の公開が義務付けられていますが、自宅住所を載せると「見ず知らずの人に自宅を特定される」「ストーカーや悪質な営業の標気になる」といった大きなリスクが伴います。
バーチャルオフィスの住所をショップの「特定商取引法に基づく表記」に記載することで、自身のプライバシーを完全に守りながら安心して物販ビジネスを行えます。

ただし、ショップによっては「実体のある拠点」を証明する書類を求められる場合があるため確認が必要です。

実際の店舗(美容室や飲食店、サロンなど)の住所として利用できますか?

結論から言うと、美容室や飲食店などの「物理的な接客・施術を伴う実店舗」の住所としては利用できません。

バーチャルオフィスはあくまで「住所の貸し出し」を行うサービスであるため、お客様がその住所を訪れても、実際にお店を開くためのテナントや設備、スタッフはそこには存在しないからです。

ただし、「店舗は持たずに、お客様の自宅へ出張するネイリストや整体師」「完全オンラインでカウンセリングを行うサロン」といった形態であれば、特商法上の表記や名刺・Webサイトに掲載する「運営元の住所」としてバーチャルオフィスを活用することは大いに可能であり、広く利用されています。

法人口座は開設できますか?

はい、バーチャルオフィスの住所であっても銀行の法人口座を開設することは可能です。

以前に比べて審査は厳しくなっていますが、決して不可能なわけではありません。
審査をクリアするための最大のポイントは、会社としての「実体」と「事業の透明性」をしっかりと銀行に証明することです。
具体的には、明確な事業計画書や取引先との契約書、業務実績がわかるWebサイトなどを準備して面談に臨みましょう。

また、オフィスを選ぶ段階で「過去にメガバンクやネット銀行、または地元の北洋銀行・北海道銀行などでの開設実績があるか」を運営会社に直接確認しておくことが、確実な口座開設への近道です。

 

まとめ

札幌のバーチャルオフィスは、まとまった資金がない個人事業主や副業、スタートアップの方でも、リスクを最小限に抑えて北海道の一等地にビジネス拠点を持てる最高のツールです。

月々のコストを安く抑えられればその分をWebサイトの制作や広告費など、本来の事業を軌道に乗せるための重要な資金へと回すことができます。
オフィスを選ぶ際は、単に料金の安さだけで決めるのではなく、住所のブランド力や郵便物転送の利便性、登記オプションの有無などを総合的に比較することが失敗を防ぐ最大のポイントです。

まずは気になるオフィスの公式サイトをチェックし、一歩を踏み出してみませんか?
理想のアドレスを手に入れて、あなたのビジネスをスマートに加速させていきましょう!