テレワークやハイブリッドワークが当たり前になった今、「どこでも働ける環境」を整える企業が増えています。
そんな中で注目を集めているのが、三井不動産が運営する法人向けシェアオフィス「ワークスタイリング」です。
全国の主要都市に拠点を展開し、高級感のある空間や充実した設備、セキュリティ性の高さなどから、多くの大企業や成長企業に導入されています。
一方で「料金は高い?」「実際に使いやすいの?」「どのプランを選べばいい?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。特にサテライトオフィスやリモートワーク環境を整えたい企業にとって、オフィス選びは生産性や働きやすさに直結する重要なポイントです。
本記事ではワークスタイリングのリアルな評判・口コミをもとに、3つのプランの特徴やメリット・デメリット、利用時の注意点まで詳しく解説していきます。
三井不動産のワークスタイリングとは?
ワークスタイリングは三井不動産が運営する法人向けのハイグレード・シェアオフィス(サテライトオフィス)サービスです。東京ミッドタウン(六本木・日比谷・八重洲)をはじめ、大手町や日本橋など都内の一等地にあるランドマークビルを中心に全国へ拠点を展開しています。
原則として個人契約は受け付けておらず、審査を通過した法人のみが利用できるため、安心感のあるクリーンなビジネス環境が整っている点が大きな特徴です。
現在では契約企業数は約1,400社、会員数は33万人を超えており、導入企業・利用者ともに着実に増加しています。
| 運営会社 | 三井不動産株式会社 |
| サービス名称 | WORK STYLING(ワークスタイリング) |
| 本社所在地 | 東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 |
| 代表者 | 植田 俊 |
| 事業内容 | |
| 事業開始日 | 2017年4月 ※ワークスタイリング開始日 |
| 資本金 | 341,800百万円(2025年6月27日現在) |
JR東日本の「STATION WORK」(約480拠点)とワークスタイリング(約100拠点)が相互連携し、双方の会員が500拠点を超えるシェアオフィスを利用可能にもなっています。
駅中心の拠点とオフィスビル中心の拠点を組み合わせることで、業界最大規模のネットワークを実現しています。
三井不動産ワークスタイリングの高評価な口コミ
個室や会議室、ラウンジ等の品質が高い
ワースタはお高いですが、リモワとしては最高の環境だと思います。安定の品質です。
会社が契約してる梅田のワークスタイリングに来ました。
快適で仕事がはかどる! pic.twitter.com/p9fYqDWCZg— MiMiANa (@Kure_Jack) September 30, 2025
日本を代表するデベロッパーである三井不動産が手がけているだけあって、ハード面のクオリティは業界トップクラスです。
単に机と椅子が並んでいるだけでなく、人間工学に基づいたオフィス家具や防音性の高い個室、格式高い会議室など、ビジネスの生産性を最大限に高める設計が徹底されています。
クライアントを招いての打ち合わせにも自信を持って使えるクオリティです。
法人限定で安心できる
三井不動産が提供する法人会員専用のシェアオフィス。受付には女性スタッフがいて、受付や備品の貸出などのサービスをしてくれる。個室ブース、会議スペース、オープンスペースなど、バリエーション豊富な執務スペースがある。wifiはスピードが早く快適である。コーヒーや飴などのちょっとしたお菓子は無料。キーボードの貸出サービスは意外と有り難い。複合機もあるため、オフィスと変わらぬ環境で仕事出来る。有人管理で、かつ、ここにくる人のモラルは高いような気がするので、変な心配がいらない。
ワークスタイリングというリモートオフィスはかなりいいね。仕事で2日ほどお世話になりましたが、法人限定であることやSnowpeakのプロダクトが溢れていて、ロッククライミングなんかもあって真面目と遊び心がいい具合。拠点も多い。 https://t.co/cFCDALEMHN
— Shintaro KURIHARA|栗 原 (@shintaro_kh) October 6, 2017
ワークスタイリングの最大の強みであり、多くの企業が導入を決める決定打となっているポイントです。
一般的なシェアオフィスのように不特定多数の個人が入会できるわけではなく、審査を通過した「法人契約のビジネスパーソンのみ」が利用しているため、空間全体の民度や品位が非常に高く保たれています。
周囲の利用者のマナーも良く、静かで落ち着いたワーク環境が約束されています。
セキュリティがしっかりしている
ワークスタイリングはファシリティがちゃんとしているので高いセキュリティレベルを求められる場合は良いかもしれません。(拠点によって異なるかもしれませんが運営が三井不動産なのでいろいろとちゃんとしてます)
— 池上大介 @ActRecipe 代表取締役CEO iPaaS・SaaS/API連携 (@DaisukeIkegami) March 30, 2023
昨日に引き続き弊社オフィスがある霞が関ビルディングの36階「ワークスタイリング」を利用しました!
働く上での絶対条件ではありませんが、キレイで整った設備•環境はとても魅力的です✨
オフィス、自宅に次ぐ第三の仕事場?として、セキュリティも快適度も大満足です😄 https://t.co/kAaGjCEMNB
— azu | テックタッチ (@Techtouch_azu) February 8, 2022
ビジネス利用において最も重要な情報漏洩リスクへの対策が万全です。
会員証(QRコード等)による厳格な入退室管理はもちろん、防犯カメラの設置やWi-Fiのセキュリティ強度の高さ、さらには視線を遮るパーテーションの配置など、ハード・ソフト両面で隙がありません。
機密情報を扱う資料作成や重要な電話なども、周囲の目を気にせず安心して進められる信頼感があります。
一等地など立地の良い場所に拠点が多くある
一等地にあるワーキングスペース 仕事の効率上がります
駅から直結で便利です
日本橋駅の出口からすぐアクセスでき、立地条件は非常に良いです。会議室や個人スペースの数は、多くはないので埋まっちゃう場合もあります。サービスレベルも標準的で不満はないです。カップスープはないです。
並木通り入り口にあり、銀座線入り口へのアクセスもよい!かなり利便性が高い。
丸の内、新橋、新宿、渋谷、六本木といった、東京をはじめとする主要都市の「一等地(駅直結や徒歩数分のランドマークビル)」に網羅されています。
営業の外回り中の隙間時間にサッと駆け込んだり出張時の拠点にしたりと、移動の無駄を徹底的に省けます。
どの拠点もステータスの高いビルに入っているため、そこで仕事をしているだけで企業の信頼感やモチベーションアップにも繋がります。
清潔感があり、綺麗
よく利用しています。衛生面も○ 周囲の利用者のマナーもよく快適に業務に集中できます。
めっちゃきれい!仕事も捗ります。ざわざわ感がちょうど心地よく、静かすぎる環境より落ち着きますよ。半個室的なスペースも居心地good。東京出張でまた利用させていただきます。ありがとうございました。
「いつ行っても、どの拠点でもピカピカ」という維持管理の高さは毎日気持ちよく働く上で外せない要素です。
デスク周りの清掃はもちろん、共有スペースやトイレットにいたるまで常に一流ホテルのような清潔感が保たれています。埃っぽさや他人の生活感が一切排除されたクリーンな空間だからこそ雑念が入らず、短時間でも驚くほど作業に没頭することができます。
アメニティも豊富に揃っており、使い勝手が良い
銀座・有楽町方面のワクスタならここが一押し!個室の広さも他のワクスタより広く使い易い。また温度調整も個室ごとで可能なのは嬉しい。 アメニティ(飲み物、お菓子)も充実しておりエスプレッソまである。
おしゃれで使いやすかった 飲み物無料 お菓子無料
三井不動産がテナントに入れてる飯屋のセンスはともかく、ワークスタイリングに置いてある菓子はどこ行ってもセンスあるのだわ pic.twitter.com/gNQeAXDvC1
— とあるコンサルタント (@consultnt_a) March 27, 2026
無料のフリードリンク(こだわりのコーヒーや各種お茶など)やお菓子、雑誌・ビジネス書の閲覧サービスなど、至れり尽くせりの充実ぶりです。
また文房具の貸出や高性能な複合機、充電器のレンタルなど「あったら嬉しい」がすべて揃っているため、極端な話、スマホとPC1台だけ持っていけば何不自由なく完璧に仕事がこなせる機能性の高さが魅力です。
スタッフの対応が良い
ラグジュアリー感、設備、飲料や軽食のサービス、受付女性の対応等、他のモバイルオフィスとは一線を画している。
スタッフの応対が他の拠点と比べられないくらいいいです。また、スペースがひろいので寛げます
スタッフさまが丁寧で、さすが三井不動産フラッグシップビル。仕事がはかどるため、利用頻度が自然と上がります。外国のビジネスパートナーを招待するのが楽しみです。
受付に常駐しているコンシェルジュ(スタッフ)のホスピタリティが非常に素晴らしいと評判です。
明るく丁寧な挨拶から始まり、急なトラブル時にもまるでホテルのフロントのようなスマートな対応で迅速にサポートしてくれます。無人運営のシェアオフィスが増えるなか、こうした「人の温かさや安心感」があることがリピートしたくなる大きな理由になっています。
気分転換で作業するのにちょうどちょうど良い
個室、オープン席、会議室いろんな席があり、仕事の内容にあわせて自由に選べる。文具も配備されてるし、ドリンクも数種類用意されてる。 少し時間が空いたとき、気分を替えて仕事したいときに利用している
海浜幕張駅近の三井不動産のサテライトオフィス「ワークスタイリング」を初めて利用しました。近所に住む会社の同僚がたまにらZOOMじゃなくて行きましょうよとのことで。
ずっとテレワークする日が続いていたので、良い気分転換になりました😉 会えば雑談もできるし、たまにはオフィスも行こう。
— yoji1010 (@yoji1010) August 1, 2022
毎日同じ自社オフィスや自宅にこもっているとアイデアが煮詰まりがちですが、ワークスタイリングはデザインが拠点ごとに少しずつ異なるため、「今日は気分を変えてあの拠点に行こう」という使い方ができるのが最高です。
お洒落なカフェのような音楽が流れるエリアでリラックスしながら企画を練ったり、個室にこもって一気に作業を片付けたりと、その日の気分や業務内容に合わせて働く環境を自由にチューニングできる最高のサードプレイスです。
三井不動産ワークスタイリングの低評価な口コミ
料金は高めになる
出先での打ち合わせで利用しました。 とても快適でした。若干、高いですが都内でこの環境を提供されると納得しました。 機会があればまた利用します。
三井不動産のシェアオフィス ワークスタイリング
ステーションワークで使えるけど高いなりに配給も多い(10分300円くらいする) pic.twitter.com/1N4yZkvplq— 質 (@_0_zero) August 8, 2024
業界トップクラスの立地(一等地のランドマークビル)とハイエンドな設備、法人限定のセキュリティを維持しているため、格安系のシェアオフィスやコワーキングスペースと比べるとどうしても利用料金は高めの設定になります。
ルーティンワークは自宅や自社で行い、ワークスタイリングは「ここぞという時の集中スペース」や「クライアントとの商談用」と割り切ってルール化するのがおすすめです。
拠点は雰囲気によって異なる
個室は間接照明並みに暗いです。デスクライトも白色ではなくオレンジ系なので仕事に集中する雰囲気ではないです。受付の方は気持ちの良い対応なので、照明が変わったらなーと思います。
他店舗と比べて、比較的活気のある(シーンとしてない事が多い)ワークスタイリングです。
少し狭いので他のワークスタイリングに比べると落ち着かない。 あまり長時間は使いにくい。
ワークスタイリングは店舗ごとに設計コンセプトが大きく異なるため、行く場所によって「居心地」にかなりの差が生まれます。自分の好みの作業環境(静かさや明るさ)とその拠点のリアルな空気感が一致しないと、集中できずにストレスを感じてしまう原因になります。
初めての拠点に行く際は事前に店舗写真を見て「外光が入る明るい空間か」「ラウンジは広いか」を確認しましょう。また社内やSNSのリアルな口コミから「あそこは結構ガヤガヤしている(活気がある)」といった生の情報(空気感)を仕入れておくと、ミスマッチを防げます。
時間帯や拠点によっては席や会議室の確保が困難になる
ちょっと狭くて、その割には利用者が多く、共有スペースは混んでます。 でも、駅に近くて便利なのでしょうがないと思いつつ、ついつい利用したくなります。
個室のニーズ増えてしまい予約がとりづらくなりました(T_T)
特に主要駅(東京、新宿、渋谷など)の駅直結拠点や、平日のランチ明け(13時〜15時)、夕方のWEB会議が集中する時間帯は個室や会議室の予約が埋まりやすくなります。
ワークスタイリングは直前でもスマホアプリからリアルタイムに空き状況の確認や予約が可能です。移動中の電車内などで事前に席をキープする癖をつけましょう。
また少しマイナーな拠点(あるいは少し駅から歩く拠点)へ行くと、驚くほど空いていて快適に過ごせる穴場スポットが見つかることが多いです。
スタッフの対応が場所によってかなり異なる
スタッフの無礼さが目に余る。各所のワークスタイリングを使っているが、なぜここだけ接客態度がここまで悪いのか理解できない。高圧的でガサツで自分達のオペレーションが効率良く進むことだけを考えている。 一人二人ではなく、複数のスタッフがその様な状態なので拠点としての特性としか言えない。行く度に嫌な気持ちになる。
スタッフの対応が非常に悪いです。他の拠点もよく利用しますが、こんなに対応の悪い拠点は他にはないので驚きます。
場所は悪くないけど、受付の対応がひどすぎる。 他の拠点はそんなことないのに、ここだけ異常。
基本的には一流ホテルのような高いホスピタリティを持つコンシェルジュが多いですが、拠点や時間帯、あるいはオープンしたての店舗などによってはスタッフの案内が不慣れだったり、対応に冷たさを感じたりすることがあるようです。
基本的な入退室や予約はすべてスマホのQRコードやシステムで完結するため、スタッフの手を借りずともスムーズに利用できる仕組みになっています。割り切って「セルフサービス」として利用すれば、スタッフの質にイライラさせられることもありません。
三井不動産のワークスタイリングの基本情報
3つのプランを解説
企業の規模や働き方に合わせて、以下の3つのプランが用意されています
| 従量課金プラン (SHARE) |
1拠点使い放題プラン (BASE) |
専有スペースプラン (FLEX) |
|
| 料金 | 10分あたり290円〜310円程度/人 | 40,000円〜90,000円/月席 | 85,000円〜165,000円/月席 |
| 登記 | × | ○ | |
| 専用個室 | × | × | ○ |
| 契約対象拠点 | 全拠点 | 全19拠点 | 全13拠点 |
| 利用可能拠点 | 全拠点 | 契約拠点のオープンスペース | 契約拠点の専有スペース・オープンスペース |
| 保証金 | ー | 原則2ヶ月 | |
| 事務手数料 | ー | 5,000円/人 | |
| 荷物受取 | × | ○ ※メールボックスサイズのみ |
○ |
| 向いている人 | 自社オフィスは別にある。 「移動の合間」や「自宅近く」で スポット利用させたい。 |
個室は不要。 「一等地の住所(登記)」と「快適なラウンジ」が 定額でほしい。 |
敷金や家具代なしで、 すぐ使える「自社専用の個室オフィス」 がほしい。 |
SHARE(シェア):全国の拠点を10分単位で使う
外出の多い営業職のタッチダウン(一時作業)や、リモートワーク時のサテライトオフィスとして最も定番のプランです。
全国の拠点を従業員がどこでも自由に利用可能。オープンスペースのほか、防音個室や会議室も完備されています。
全国約600拠点をすべて利用することができます。
料金:10分あたり290円〜310円程度/人の従量課金制
※利用人数に応じた登録管理料などが別途発生
- 外出や出張が多く、隙間時間を有効活用したい営業部門
- 在宅勤務(テレワーク)の補助として導入したい企業
- 大規模な社員を抱え、ハイブリッドワークを推進したい大企業
BASE(ベース):定額で1拠点を使い放題+登記
専有の個室は不要だが、ハイグレードビルに住所を置いてオープンスペースをメインオフィスとして使いたい企業向けの新プランです。
指定した1拠点のオープンスペースが定額使い放題になり、法人の本店登記や荷物の受け取りが可能。他の拠点や個室・会議室を使いたいときは、SHAREプランと同じように従量課金で利用できます。
料金:月額40,000円〜90,000円程度/席
※拠点(六本木、八重洲、霞が関など)によって異なります
- 都心の一等地に「本社登記」をして、企業の信頼性を高めたいスタートアップ・中小企業
- 普段はパソコン1台のオープンスペース作業で十分な経営者・少人数チーム
- 出社メンバーが日によって変わる、リモート中心の会社
FLEX(フレックス):自社専用の個室を1ヶ月単位で借りる
プロジェクトごとの短期オフィスや、スタートアップの本社、企業の分散型オフィスとして利用されるオーダーメイド型のプランです。
都内の一等地に「自社専用の専有個室(サービスオフィス)」を1席から契約することができます。
現在は都内13ヵ所 、旗艦拠点のワークスタイリングの利用が可能です。(今後開業予定も含む)
料金:月額85,000円〜165,000円程度/席
※原則2ヶ月分の保証金などが発生
- 新規事業の立ち上げや、期間が決まっているプロジェクトチーム
- 急成長中で、半年後に社員が何人増えるか読めない企業
- 機密性の高い情報や、重要機密を扱う部門(開発チーム・人事労務など)
利用可能な住所一覧
ワークスタイリングは全国に600拠点以上(※2026年現在)という圧倒的なネットワークを展開しています。
特に東京都内の一等地(駅直結や徒歩数分のランドマークビル)を中心に多数展開されており、次いで神奈川、千葉、埼玉といった首都圏エリアが手厚くカバーされています。
また地方の主要都市や、在宅勤務時のサテライトオフィスとして重宝する「郊外の住宅地エリア」まで網羅されているため、働く場所に困ることはありません。
▼ 主な展開エリアと代表的な拠点・ビル
- 東京(主要ビジネス街)
東京ミッドタウン(六本木・日比谷・八重洲)、日本橋室町三井タワー、新宿三井ビル、大手町、渋谷など - 関東(その他)
横浜、川崎、千葉、大宮など(主要駅周辺) - 関西・その他エリア
大阪(梅田・本町)、京都、名古屋、福岡、札幌など - 郊外・住宅地(SOLO)
吉祥寺、中野、調布、成城学園前など(個室特化型)
さらにワークスタイリングの会員であればJR東日本が提供する駅構内のシェアオフィス「STATION BOOTH(ステーションブース)」なども利用可能です。 移動中のわずかな隙間時間や駅のホームを降りてすぐWeb会議に入りたい時など、実質的な利用可能スポットがさらに広がり、ビジネスのスピード感を落としません。
※全600拠点以上の詳細な最新住所や空席状況は、ワークスタイリング公式の会員マイページまたは公式サイトの拠点一覧からご確認いただけます。
会議室の詳細
会議室の具体的な金額は契約している企業のプラン(SHAREまたはFLEX)や部屋の定員によって異なりますが、利用時間(10分単位)ごとにご利用料がかかります。
◎会議室(4名使用想定)
| 従量課金プラン (SHARE) |
600円〜/時間 +従量課金額 |
| 専有スペースプラン (FLEX) |
2,400円〜/時間 ※契約拠点専用価格 |
| 1拠点使い放題プラン (BASE) |
4,200円〜/時間 ※契約拠点専用価格 |
公式サイトでは、会議室利用料金は上記のように設定されています
なお、会議室予約には自動キャンセル機能がないため、予定していた会議が中止になった場合は利用者自身でキャンセル手続きを行う必要があります。
キャンセルを忘れてしまうと、実際に利用していなくても予約時間分の料金が発生する可能性があるため、十分ご注意ください。
三井不動産のワークスタイリングのお得・メリットなポイント
ここではワークスタイリングが選ばれる大きな5つの理由と、さらに企業・経営側から見たメリットと利用者側から見たメリットをそれぞれ紹介します。
全体的に見たメリット5つ
- 圧倒的な立地の良さとステータスがある
- 法人限定ならではの「最高峰のセキュリティ」
- 防音個室(Web会議用)の充実度
- 行き届いたホスピタリティ
- ハイブリッドワークとの相性が良い
圧倒的な立地の良さとステータスがある
東京ミッドタウンや大手町、日本橋など、日本を代表する一等地の超一流ビルを中心に拠点を展開しています。
駅直結や徒歩数分のロケーションばかりなので、天候に左右されずスムーズにアクセスできるのが大きな魅力です。またこうした誰もが知る有名ランドマークビルにオフィスを構えたり、プランによってはそこを本店の住所として登記できたりすることは、取引先や銀行からの信頼感を劇的に高めます。
自社で一から賃貸契約を結ぶのは難しいハイグレードな環境を、手軽にビジネスの拠点にできるステータス性は三井不動産だからこそ実現できる最大の強みです。
法人限定ならではの「最高峰のセキュリティ」
不特定多数の人が自由に出入りできる一般的なコワーキングスペースとは異なり、事前の厳格な審査をクリアした「契約企業の従業員」だけが利用できる完全な法人専用サービスです。
入退室はQRコードで1人ずつ厳重に管理されており、館内にはコンシェルジュが常駐して常に目を配っています。さらに暗号化された安全な専用Wi-Fiはもちろん、他人の視線を遮るパーテーションの配置や、会話の内容が外に漏れないための空間設計など、機密保持のための対策が随所に施されています。
大切なデータを扱うビジネスパーソンが、100%安心して仕事に集中できる環境です。
防音個室(Web会議用)の充実度
リモートワークの普及に伴い、多くの人が悩まされる「Web会議の場所がない」という問題を完璧に解決してくれます。
館内には1人用の完全防音個室(サウンドプルーフのブース)が非常に多く用意されているのが特徴です。カフェやオープンスペースのように周囲の雑音が入ったり、自社の機密情報やクライアントの名前が他人に聞こえてしまったりするリスクがありません。
スマホの専用アプリから事前にサクッと予約するだけで静かで清潔なプライベート空間を確保でき、ZoomやTeamsを使った重要なオンライン商談や社内会議にも100%集中して臨むことができます。
行き届いたホスピタリティ
まるで高級ホテルのビジネスラウンジにいるかのような、上質で心のこもったサービスが受けられます。
館内には本格的なコーヒーマシンや各種お茶、ジュースのドリンクバーが完備されており、作業の合間に嬉しい個包装のお菓子もすべて無料で楽しめます。さらに高機能な複合機でのプリントアウトや、ハサミ・ホチキスといったオフィス文房具の貸し出し、スマートフォンの充電器など、ビジネスに必要な備品が何でも揃っています。
本当にパソコン1台だけを持って手ぶらで行っても、何一つ不自由なく快適に仕事をスタートできる充実ぶりが魅力です。
ハイブリッドワークとの相性が良い
「出社」と「在宅勤務」を柔軟に組み合わせる現代のハイブリッドワークに最適な仕組みを持っています。
特にSHAREプランは全国の拠点を「10分単位」の使った分だけ支払う完全従量課金制なので、無駄な固定費が一切かかりません。「営業の移動の合間に、近くの拠点で30分だけ書類を作る」「自宅では集中できない日に、近所の拠点で1日中作業する」といった、社員一人ひとりの都合に合わせた柔軟な使い方が可能です。
企業のオフィスコストを最適化しながら、従業員の生産性とモチベーションを同時に高めることができる、今の時代にぴったりのサービスです。
企業側のメリット4つ
- 「10分単位」の完全従量課金だから無駄なコストが1円も出ない(SHAREプラン)
- 全国の主要エリアを自由に利用できる(SHAREプラン)
- 数千万円〜数億円の「初期投資」をゼロにできる(BASE・FLEXプラン)
- 人員の増減やプロジェクトの解散に「1ヶ月単位」で対応できる(FLEXプラン)
「10分単位」の完全従量課金だから無駄なコストが1円も出ない(SHAREプラン)
多くのシェアオフィスは「使っても使わなくても毎月一定額がかかる」月額定額制ですが、ワークスタイリングのSHAREプランは「10分単位」の完全従量課金制です。
従業員が各地の拠点に滞在した時間だけがカウントされ、自動的に集計されて翌月に会社へ一括請求されます。そのため「外回りの営業がアポの合間に30分だけ書類を作った」なら30分分の料金だけで済み、出張や在宅勤務の状況によってその月に1回も利用がなければ固定の利用料はほぼ発生しません。
空振りのコストが絶対に生まれない仕組みになっており、経費の無駄を極限まで削れるのが最大のメリットです。
全国の主要エリアを自由に利用できる(SHAREプラン)
東京ミッドタウン(六本木・日比谷・八重洲)をはじめ、大手町、日本橋、渋谷、新宿といった都心の主要ビジネス街はもちろん、全国の主要都市や郊外のベッドタウンまで多くの拠点を展開しています。
契約企業の従業員であれば、全国どこにある拠点でも追加の手続きなしで自由に利用可能です。これにより営業職の移動効率が劇的にアップするだけでなく、遠方への出張時にもセキュリティーの万全なオフィスが即座に確保できます。
また地方在住の優秀な人材を在宅勤務ベースで雇用する際にも、近くの拠点を「会社のサテライトオフィス」として提供できるため、採用力の強化にも繋がります。
数千万円〜数億円の「初期投資」をゼロにできる(BASE・FLEXプラン)
都心の一等地に自社オフィスを構えようとすると、数ヶ月〜1年分におよぶ莫大な保証金(敷金)、内装のデザイン・工事費、オフィス家具や複合機の購入、ネット回線の敷設などで、数千万円から時には億単位の初期費用が必要になります。
ワークスタイリングのBASEやFLEXプランを利用すれば、これらの一時金は一切不要です。最初からオフィス家具や高速Wi-Fi、セキュリティーシステム、複合機などが完璧に整ったハイグレードな空間を、月額の利用料だけで使い始めることができます。
まとまったキャッシュを減らすことなく、最先端のオフィス環境を手に入れられるのは経営上非常に有利です。
人員の増減やプロジェクトの解散に「1ヶ月単位」で対応できる(FLEXプラン)
通常の賃貸オフィスでは「2年契約(中途解約は数ヶ月前の予告や違約金が必要)」などの厳しい縛りがあるため、ビジネスの状況に合わせてオフィスを柔軟に変えるのは困難です。
しかし自社専用の個室が持てるFLEXプランであれば、なんと「1ヶ月単位」で部屋のサイズ変更や解約が可能です。「半年間だけ10人の特設プロジェクトチームで使いたい」「急成長で社員が増えたから来月から広い個室へ引っ越したい」といった要望に、リスクなく柔軟に対応できます。
先行きが不透明な現代のビジネスにおいて、オフィスの固定費をいつでも最適化できる柔軟性は強力な武器になります。
働く従業員のメリット3つ
- カフェを放浪する「無駄な時間と自腹」がなくなる
- 「Web会議難民」にならない防音個室の充実度
- ドリンク・お菓子・文房具が「すべて無料」
カフェを放浪する「無駄な時間と自腹」がなくなる
外回りの営業職などが「アポの合間の1時間、作業のためにカフェを探してウロウロする」という生産性の低い時間を完全に排除できます。
駅直結など一等地のビルにすぐ使えるオフィスが確保されているため、移動後スムーズに業務に移れます。また従業員がカフェ代を自腹で立て替えたり、後日会社に数百円単位の領収書を何枚も提出して経費精算したりする「見えない事務コスト」も一掃されます。
利用料金はすべて会社への一括請求に一本化されるため、現場の従業員も総務・経理部門も、無駄な作業から解放されて本業に集中できるようになります。
「Web会議難民」にならない防音個室の充実度
リモートワークの普及に伴い、社内で深刻化しやすい「オフィスや自宅以外でWeb会議ができる場所がない」という問題を完璧に解決します。
ワークスタイリングは1人用の完全防音個室(ブース)の数が非常に多く設計されているため、従業員が「会議難民」になって路頭に迷うことがありません。
カフェやセキュリティーの甘い場所でZoomなどを開き、自社の機密情報やクライアントの名前を他人に聞かれてしまうといった「情報漏洩リスク(コンプライアンス違反)」から会社を守れることが、企業にとって非常に大きな実用的メリットです。
ドリンク・お菓子・文房具が「すべて無料」
館内のフリードリンクや個包装のお菓子、各種オフィス文房具、スマホの充電器などのアメニティはすべて追加料金なしの無料で利用できます。
これらは従業員のモチベーションや満足度を高めるだけでなく、企業側の管理の手間を劇的に減らしてくれます。自社でサテライトオフィスを小規模に借りるとなると、お茶やコーヒーの補充、文房具の買い出し、備品の管理といった細かな雑務が総務の手を煩わせますが、ワークスタイリングならその運用コストがすべてゼロになります。
パソコン1台で最高のパフォーマンスを発揮できる環境が丸ごと手に入ります。
三井不動産のワークスタイリング利用時の注意点
三井不動産の「ワークスタイリング」は非常にハイグレードで快適なビジネス環境が整っていますが、一般的なコワーキングスペースやレンタルオフィスとは仕組みが異なるため、いくつか特有の注意点があります。
- 完全な「法人専用」サービス(個人契約は不可)
- 一般的なコワーキングに比べてコストが高め
- 人気の拠点は「個室の予約」が埋まりやすい
- 「即日入金」のようなスピード契約はできない
- 拠点によって営業時間が異なる
完全な「法人専用」サービス(個人契約は不可)
最大の手続き上の注意点はフリーランスや副業目的の個人、あるいは開業届を出している個人事業主であっても、個人名義での契約は一律で行えないという点です。
あくまで「法人格を持つ企業」のみが対象のサービスであり、契約にあたっては企業の業績や実態に関する厳格な入会審査が行われます。館内を利用できるのもその審査をクリアした契約企業の従業員(社員)のみに限定されています。
この厳しいハードルがあるからこそ会員制ホテルのようなクリーンで身元の確かなビジネス環境が保たれており、高いセキュリティーを維持するための重要な仕組みとなっています。
一般的なコワーキングに比べてコストが高め
ロケーションが都心の一等地(六本木、丸の内、八重洲など)の超一流ランドマークビル内に厳選されているため、他社の安価なシェアオフィスやレンタルオフィスに比べると利用料金や初期費用は高めの価格設定になっています。
主要駅のオープンスペースを少し使うだけでも相応のコストがかかるため、「とにかく安く作業スペースを確保したい」「コスト最優先でミニマムに抑えたい」という企業にとっては予算オーバーになる可能性があります。
提供される高いステータス性や最高峰のセキュリティーといった付加価値に、見合うコストを払えるかが判断基準です。
人気の拠点は「個室の予約」が埋まりやすい
駅直結でアクセスが抜群に良い主要駅の拠点(大手町、渋谷、新宿など)や、リモートワーカーが活発に動く平日の日中の時間帯は1人用の防音個室(Web会議ブース)の予約が非常に混雑します。
「今から急に大事なオンライン商談が入ったから個室を使いたい」と思っても、直前では満室でオープンスペースしか空いていないというケースも少なくありません。
社外への情報漏洩を防ぐためにも、重要な会議やプレゼンの予定があらかじめ決まっている場合は従業員に対して「数日前からアプリやWEBで早めに枠を確保しておくこと」を徹底させる必要があります。
「即日入金」のようなスピード契約はできない
「今週からすぐに使いたい」「お金を振り込むので明日からアカウントを発行してほしい」といった、即日でのスピード契約や利用開始はできません。
申し込みを受け付けた後、三井不動産側による企業のコンプライアンス審査、正式な契約書の締結、初期費用の入金確認、そして従業員分の会員登録やアカウント発行といったステップを順に踏む必要があります。
実際の利用スタートまでには最短でも2週間程度のリードタイム(準備期間)が必要になるため、オフィスの新設や移転、プロジェクトの開始時期に合わせて計画的に進めることが大切です。
拠点によって営業時間が異なる
全国に多数あるワークスタイリングの拠点はすべての店舗が同じ時間で動いているわけではありません。
平日の朝から夜遅くまで開いている主要マチナカ拠点もあれば、土日祝日が完全に休館となる拠点、入居しているビル自体の休館日に準ずる拠点など、営業時間や定休日は場所によって様々です。
出張先や移動中に「近くの拠点に入ろうとしたら閉まっていた」という事態を防ぐため、利用する前に必ず公式アプリやWEBサイトからその日に行きたい拠点の最新の営業時間スケジュールを確認する習慣を従業員へ周知しておくことが推奨されます。
三井不動産のワークスタイリングのよくある質問
ワークスタイリングは完全な「法人専用」のサービスとなっています。
個人名義での契約はもちろん、開業届を提出している個人事業主やフリーランス、副業目的の方の入会は一律で行うことができません。契約できるのは法人格を持つ企業のみであり、事前の厳格な入会審査をクリアする必要があります。
館内にいる利用者のすべてが「身元の確かな企業の従業員」に限定されているからこそ高いセキュリティーや静かでマナーの良いビジネス環境が維持されており、大企業でも安心してサテライトオフィスとして導入できる仕組みになっています。
概ね2週間〜3週間程度が目安です。
Web等から入会のお申し込みをいただいた後、三井不動産側による企業のコンプライアンス審査、正式な契約書の締結、初期費用(登録管理料など)のご入金確認、そして利用される従業員の方々のアカウント・会員登録といったステップを順に踏む必要があります。
そのため「申し込んだその日からすぐ使う」といった即日でのスピード利用開始はできません。新しいプロジェクトの始動やオフィスの移転時期に合わせて、少なくとも1ヶ月前を目安に余裕を持って計画的に手続きを進めることをおすすめします。
選ぶプランによって異なりますが、維持費がかかる場合があります。
使った分だけ支払う「SHARE(シェア)」プランの場合、基本は10分単位の従量課金ですが、企業ごとにアカウントを維持するための「月額登録管理料」などが固定費として設定されている場合があります。
一方拠点の枠や自社専用の個室を確保する「BASE(ベース)」や「FLEX(フレックス)」プランの場合は定額制のサービスとなるため、その月に実際の利用が全くなかったとしても毎月固定の月額利用料が必ず発生します。
自社の想定される利用頻度や人数に合わせて、最適なプランを選ぶことが大切です。
法人利用に耐えうる非常に強固なセキュリティが敷かれています。
不特定多数が接続するカフェなどの無料Wi-Fiとは異なり、ワークスタイリングでは暗号化された安全な専用ネットワーク(エンタープライズレベルのWi-Fi)を提供しています。
他端末からの不正アクセスを防ぐための対策が厳重に施されているため、社外秘の情報やクライアントの重要データを扱うデスクワークでも安心してPCを接続できます。
ネットワーク面だけでなく周囲からの覗き見を防ぐパーテーションの配置など、空間全体でセキュリティーを担保する工夫が徹底されています。
複数人用の「会議室」を事前予約している場合と従量課金プラン(SHARE)のオープンスペースのみ可能です。
ワークスタイリングは会員限定の厳格なセキュリティー空間のため、契約していない社外のゲストを同伴して入館させることはできません。
ただしアプリやWEBから事前に「会議室」の予約手続きを行っている場合とオープンスペース(SHARE)に限り、打ち合わせ目的やmtgでゲストを招き入れることが認められています。
当日セルフチェックイン機でゲスト情報を入力することでゲスト利用が可能になります。なお、ゲストのみでの利用は禁止されているので注意して下さい。
事前の法人契約がない方のその場での利用(ドロップイン)はできません。
一般的なコワーキングスペースによくある「受付で当日料金を払って、1時間だけ一般の人が席を借りる」といったドロップインサービスは提供していません。
繰り返しになりますが、利用できるのはあらかじめ三井不動産と正式な法人契約を結び、アカウントを発行された企業の従業員の方のみとなります。
これにより飛び込みの利用客による混雑や騒音を防ぎ、会員の皆様がいつでも静かでセキュリティーの行き届いた上質な空間でワークライフを送れるよう配慮されています。
まとめ
ワークスタイリングは三井不動産ならではの高品質な空間と全国規模の拠点ネットワークを強みとした、法人向けシェアオフィスサービスです。
オフィスの快適さやセキュリティ面、会議室・個室の充実度などに対する評価は高く、特にリモートワークやハイブリッドワークを導入している企業との相性が非常に良いサービスと言えるでしょう。
一方で一般的なコワーキングスペースと比較すると料金はやや高めで、法人利用を前提としている点には注意が必要です。しかしその分ビジネス利用を想定した設備やサポートは非常に充実しており、「働く環境の質」を重視する企業には大きな魅力があります。
オフィスの在り方が変化する今だからこそ、自社に合った柔軟な働き方を実現する選択肢として、ワークスタイリングを検討してみてはいかがでしょうか。










